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東京11レースのNHKマイルですが、オオバンブルマイを本命で考えています。この馬に関しても細かく不安点はあるのですが、それでもこの馬が一番不安点がないと判断しました。対抗馬はカルロヴェローチェでして、この馬と本命は迷いましたが最終的にはオオバンブルマイを上にとりました。
まず、朝日杯フューチュリティステークス上位のダノンタッチダウンとドルチェモアですが、この2頭は前走で見せ場なしでした。このくらい見せ場がない感じだと巻き返しはないとみて印は打っていません。
また、このレースもノーザンファーム生産馬がたくさんいるのですが、基本的にノーザンファーム生産馬は外厩に入れずに出走してきている馬は軽視で良いということが言えます。ということで、セッションなど非常におもしろい馬もいたのですが、外厩には入れていませんので必ずパフォーマンスは落としてくると思います。
エエヤンもおもしろい存在だったのですが、枠は6番から内というのは、過去の傾向を見ても、今の馬場を見てもよくないと思いますので、本命の線はなくなりました。また、エエヤンの場合、所属厩舎の厩舎力も不安なのと、鞍上もG1ではさっぱりの騎手ですので、本命は危険と判断しました。
オオバンブルマイとカルロヴェローチェの優劣ですが、最終的にこの両馬のキャラクターで決めました。やはり、このレースは先行馬が非常に多いですので、差してくる馬が良いだろうと考えています。カルロヴェローチェは前走1400メートルだったこともありますし、過去のレースを見てもほぼ先行競馬をやっています。
オオバンブルマイの方は、前走は中団から、前々走は出遅れて後方から競馬をやっており、この経験が本番で良い方向に出るだろうということでオオバンブルマイを本命としました。ただ、この馬も絶対かとなると、細かくいろいろ不安な点もありますので、自信度は5です。自信度5
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