マジマジ 展開と適性で狙う若き馬券師
今週の無料予想を担当させていただきますマジマジと申します。よろしくお願いいたします。 ◎アルトラムス デビュー戦は京都内回りコースの1600mで道中中団待機から直線で外から末脚を伸ばして抜け出しての快勝。逃げた馬が2着、2番手の馬が2着に入ってこの馬以外は前が残る展開を1頭外から差し切っており、上がり3ハロンが12.2−11.7−11.4の加速ラップと優秀。ゴール前でもまだ脚色は残っていたので使える脚は長そうで京都外回りコースに替わるのも向きそう。今回は最内枠に入ったので直線で捌く必要は出てくるが、馬場状態は3日開催の3日目とはいえまだ多少なりともグリーンベルトの恩恵が残っており最内が使えないわけではないと思うので進路さえ確保できれば伸びてこれるはず。 〇フォルナックス デビュー戦はスタートで出遅れ、中盤から行きたがって制御しきれず外めから2番手まで上がっていったが直線でガス欠して失速し8着。2戦目も出遅れて道中でかかる場面があり直線では内にもたれたことで馬群を捌くのに手間取り3着。3戦目も出遅れて道中でかかる面はあったが馬群の内で前に壁を置いて我慢させたことと、直線で広いスペースに出したことで末脚を発揮できて快勝。スタートが下手なのに道中では燃えやすい気性で前に行きたがるので操縦は難しいタイプだが、制御ができれば能力はある馬。デビューから3戦はいずれもスローペースだっただけに余計折り合いに苦労した印象で、今回距離短縮と相手強化で前半からペースが流れたほうが折り合い面はつきやすいくなりそうで、パフォーマンスを伸ばす余地があると思うので人気以上の好走を期待したい。 ▲サウンドムーブ 新馬戦はスタートで出負けして中団からになって直線で外に抱いて追い上げるも4着。上位3頭のレベルは水準越えではあったので悪くない内容ではあった。2戦目はスタートを決めて前半3F34.4秒と流れた展開を3番手先行から直線早め先頭で外に持ち出して押切勝ち。ペース流れた中での押切でタイム面も評価できるし、今回のタフな馬場状態もこなせそうなのは評価できる材料。今回大外枠に入ってしまったが、ゲート最後入れになるのでスタートが決まる可能性は上がるのはプラス材料。外を回らされるようだと厳しいが、先行して道中で内に潜り込むことができれば力は出せそう。 △ディアダイヤモンド 新馬戦は東京1400mで4番手先行から直線外めで追い上げを図るが最後は前を交わせず後ろに差されての3着で内容としては平凡。2戦目は初戦の平凡な内容にもかかわらず1.1倍に推されるくらい好走馬がいない手薄なメンバー相手にスローで逃げて7馬身ちぎって勝ち上がり。相手レベルが低すぎたので圧勝が評価されて人気になるようなら消しても、とも思ったが、走りを見ると初戦も2戦目も左回りコースで直線で右手前に一旦は変えるがすぐに左手前に戻しており、2戦目も逆手前に変えてから伸びている印象で、左回りコースより右回りコースのほうが向く可能性が高そう。相手が弱かったうえにペースも楽だったとはいえ終い3F32.9秒の脚を使えた点は評価して押さえ評価。いかにも玄人受けしなさそうなプロフィールだけに当日そこまで人気も上がってこないと思う。 △バルセシート 新馬戦は1600mで出遅れたが道中で中団に挽回して直線外から抜け出して快勝。全体時計優秀で最後の脚色も残っており強いレースぶりだった。2戦目は2000mに距離延長で京都2歳Sに出走したが、初戦に続いてスタートで出遅れて後方からになり4角で仕掛けるも反応が悪く直線でもさばきにもたついた面はあるとはいえ手応え自体が悪く伸びを欠いて7着。初戦のパフォーマンスからすると2戦目でパフォーマンスを落とした印象。今回1600mに距離を戻して巻き返す可能性はあるが、懸念されるのがスタートと序盤の追走で、初戦も2戦目もゲートの出だけではなく2の脚も遅いので、一旦前に置かれたところから押し上げてポジションを取りに行く必要がありそう。初戦は先行馬はペース流れていたが、縦長になって後ろは緩いペースだったために無理なく位置取りを押し上げていけたが、今回追走速度が上がった時に射程圏内を確保できるのかは未知数。初戦のインパクトある勝ち方で人気は落ちなそうなので配当妙味はそこまで取れないとみて消極的押さえ評価。 注モノポリオ 初戦は好位から楽々抜け出しての快勝で、2着、3着、5着、8着、9着馬が既に勝ち上がっていることからメンバーレベルも高く、素質を評価できる勝ち方。2戦目のアイビーSは好位から直線で前を追ったが思ったほど伸びきれずの3着止まり。敗因としては主に2つありそうで、1つは休み明けで馬体重+20キロが重かったことで、パドックでのシルエットを見ても腹回りに余裕があったし、調教でも手応え一杯に追って反応が悪く仕上がり途上の印象だった。もう1つはテンション面で、パドックからややテンションが高く発汗が見受けられ、レースでも道中でペースが緩い中力む面が見受けられた。中間の調整で絞り切れなかったのもテンション面が上がり過ぎないように気を配る必要があった可能性がありそう。今回初の輸送競馬になるのはテンションの高い馬にとっては前走以上にリスクが高そうで、馬体重も含めて当日のパドック気配はぜひ確認したいところ。2歳で成長分はあると思うので−10キロ程度で出てこれて落ち着いて臨めるようなら巻き返してもおかしくないが、太めが残っていたりイレ込みが激しい場合は凡走の確率が高まるので、思い切って消す手もありそう。前日入稿の予想としては注印で買い目では押さえ評価とした。
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