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予想力UPに繋がる! 見解が豊富な予想家特集 読みやすい上に読み応えたっぷり見解が好評の予想家を一挙紹介!

重賞は約3,000文字の全頭診断が魅力

nige読み応え重視

各馬の適性を見極め的を絞る
全頭診断では買わない
馬の理由も書いてあり、
ヒモの取捨に役立つ!

重賞予想のウマい見解

的中実績

9/19日(日) ローズS(G2)
○-☆-◎ 3連単 117,100円(24点)

払戻金
117,100円

見解

【全馬評価あり】分かりやすい敗因からの条件替わりで再度期待したい!

<予想>

◎:アールドヴィーヴル
あの止まり方から距離短縮はプラス

○:アンドヴァラナウト
順調な成長を感じる前走の勝利

▲:タガノディアーナ
スムーズに走れば差し切れる脚ある

△:ストゥーティ
馬場不問で自分の脚は使ってくる

☆:エイシンヒテン
好位勢の動き次第で残り目も



<展開>

逃げたいのは、エイシンヒテン。
それに続いて、クールキャット、ストゥーティ、アンドヴァラナウト、スパークルあたりが好位から追走。
前半から早くなることはなさそうでやや遅めの流れを想定。



<予想詳細>

本命は、アールドヴィーヴル

前走のオークスは、外枠からじわっと出して中団やや後ろのユーバーレーベンの外から追走。3コーナーでユーバーレーベンの進出について行って、直線で外へ。
ユーバーレーベンと一緒にいい脚で伸びてきたが、残り200mで脚が止まって5着。

進路取り、仕掛けるタイミングは勝ち馬とほぼ同じで、長く脚が使えるのに脚が止まったので「距離適性」の差が最後に出たレース。


今回は、2000mへの距離短縮が魅力。
1600mがベストという可能性はあるが、前走の走りから2000mで同じように大きく脚が鈍る形にはならない。少し加速は遅いがトップスピードに乗ると長く脚を使えるので、距離短縮で最後まで脚を使えるはず。


能力的には、オークスで本命にしていたように、桜花賞の走りからかなり高いと考えている。

その桜花賞では、中団馬群の中から追走。直線に入って外に出したところで、ヨカヨカが内からよられて怯んで外にふくれた影響でシゲルピンクルビーと接触。それでも立て直してじわじわ伸びて5着。
内・前有利のレースで、外を走って接触もありながら5着は好内容。4着馬と3馬身あるが、着差ほど能力差はない好内容。


あと、金曜から土曜朝までの雨量がありそうなのも、新馬戦でかなり時計のかかる不良馬場を勝っているので問題ない。他馬が苦しむなら、その分プラスになる。
勝負度も、新馬戦1着とクイーンC2着の収得賞金しかないので結果が必要で高い。

いい条件が揃っているので、オークスに続いての本命で巻き返しに期待。



対抗は、アンドヴァラナウト

前走は、楽に前に行って逃げ馬の後ろから追走。
コーナーでかなり緩んだので一団で直線へ。直線でみんな脚があるので進路がなく、4頭分くらい徐々に外に出して進路ができた残り300mくらいからの追い出し。
先に抜け出していたダノンドリーマーを楽に交わして、差を広げて勝利。

最速上がりはダノンドリーマーだが、ゴール前の脚色を見ても着差以上の完勝。
それも、1600mで逃げて勝った後で、2000mに距離延長の2列目最内から勝ったことは、内容が濃いレース(福永騎手もこの点を評価して「ポテンシャルが高い」とコメントあり)。


5戦目で1勝クラスを勝ったのだが、新馬戦は前に残られ(33.4秒の最速上がり)、2戦目はタガノディアーナの2着、2走前は超高レベルの毎日杯3着馬プログノーシスの2着で相手が悪かっただけ。

展開と相手が悪かっただけなので、勝ち上がりが遅いのは問題ない。逆にすぐに勝ち上がらなかったことで、G1路線に乗って無理に使われずに順調に成長してきたと感じる。前走の走りなら十分勝てていいので期待する。



単穴は、タガノディアーナ

前走は、一団の馬群の中で直線で少し外に出すのに苦労。外に出せてから前を追ったが、間に合わず2着。
ただ、2番手から押し切ったのは2勝クラスにいるのがおかしいランドオブリバティ。それを考えると、もう少し早く進路ができていたらさせていた可能性もある走りは好内容。

評価しているのは、2走前とチューリップ賞の走り。
高速馬場のスローペースでストゥーティの得意な押し切られて仕方ない流れ。それを相手がほぼ脚が鈍っていない中で差し切った。小頭数で離されずに着いて行けたのはあるが、強い内容だった。

チューリップ賞で本命にしていた馬で、完全に前・内が残っている流れを最速上がりタイの33.9秒の脚でクビ+ハナ。外からあそこまで迫ったのは力がある。

ただ、忘れな草賞は前に行き過ぎた影響があったと考えているが、チューリップ賞で最後同じ脚色になったところもあるので、距離より坂が少し気になる。その点が評価を少し下げた。



4番手は、ストゥーティ

前走は、好位外の3番手から追走。
3コーナーからじわっと前に並びかけて、直線に入るところで先頭。そのまま押し切って勝利。

相手が楽なので勝って当然のレースではあったが、異常に時計のかかる不良馬場をこなして馬場適正の柔軟さを見せた。

近走は前で競馬をしているが、控えても自分の脚はしっかり使ってくるタイプ。
チューリップ賞3着・桜花賞7着で力があるところを見せていて、ペース・馬場に柔軟に対応できるレースの上手さもある。
2000mまで距離が伸びてどうかはあるが、そこまで流れが早くなりそうにないので相手に入れておきたい。



5番手は、エイシンヒテン

前走は、ソーヴァリアントがもったまま早め先頭で、直線で流して完勝したレース。
逃げ馬なのであの形で交わされてしまったらどうすることもできない。相手が悪かった。

評価しているのは、忘れな草賞の2着。
1600mで逃げて1勝クラス勝ち、クイーンC3着はあったが、小倉1200mで未勝利勝ちをした馬。さすがに2000mはきついと思って見ていたが、やや遅めのマイペース逃げで好走。この走りには驚いた。

今回もハナが取れそうなので、後続の動くタイミング次第で残り目があっていいと考えての押さえ。




※以下は、買わない馬の評価。

イリマ
未勝利・1勝クラスをどちらも4馬身差で連勝。成長は感じるが、どちらも相手が弱くて時計も平凡。流れ的にも小倉らしいペースの流れた展開で勝っていて、中京替わりもマイナスになる可能性が高い。完勝なので想定より強かったという可能性はあるが、積極的に買いたくなる走りではないので消し。


エンスージアズム
前走のオークスは、馬群の中で揉まれた影響が出たようで4.6秒差の最下位。桜花賞8着で、2000mの距離もいいのだが、痛恨の内枠。真ん中より外の枠なら他馬の枠の並び次第で相手で押さえることも考えていたが、この枠で外に切り替えるのは後方まで下げないと難しい。そこまで下げてさせる脚はないし、この枠から外に切り替えられる可能性も低い。ブリンカーを調教でつけているので、その効果や精神的な成長で揉まれても力が出せるようなら好走があっていい。ただ、崩れるリスクが高い枠になったので押さえない選択をした。


アイコンテーラー
前走は、51kgで1.0秒差の完敗。4コーナーで外に張るようなところがあったので、左回りに変わるのはプラスになるが、それだけで戦える相手ではない。かなり時計のかかる馬場での連勝があるので、できるだけ雨の影響が残って欲しい馬。乾いてくる日曜の馬場で、この相手では厳しいと考えているので消し。


スパークル
前走は、好位内の4番手から追走。3コーナーで内から逃げ馬の外を早めに取って、早め先頭から粘り切って勝利。3走前に勝った時と同じような前で粘らせる川田騎手の好騎乗でいい持続力を見せた。今回は、川田騎手がオヌールに乗るので乗り替わりで、2000mの距離延長と相手強化も課題。ここは条件が厳しい。


クールキャット
オークスは、逃げて失速。完全に外差し馬場でもあったし、2400mの距離も長かったので仕方ない。今回は、距離短縮とルメール騎手戻りがプラス材料。ただ、フローラSは展開・レースレベルの低さ・ルメール騎手の好騎乗が重なっての勝利。フローラSよりメンバーは揃っていると考えているので、フローラSと同じだけ走っても足りないと考えている。弱くはないが、人気ほど強くないと考えているので消し。


メイショウオニユリ
函館で連勝したが、相手が弱いし、時計も平凡。このメンバーで上位争いできるまでの走りを見せていない。狙うのなら、まだ見せていない素質に期待するしかないと考えている。


オータムヒロイン
前走は、この馬としてはかなり頑張った走りをして0.8秒差8着。1勝クラスの函館2000m戦で、前半ペースが流れたのに時計が遅い平凡な勝ち上がり。このメンバーで上位争いするのは厳しい。


タガノパッション
前走のオークスは、後方から追走して直線に入って外へ。少し内にささっていたのもあってか、馬群に突っ込んで差してきての4着。オークス4着の見た目はいいのだが、完全に差し・外有利のレースにぴったりの乗り方をしての好走。それも今後につながる可能性の低い東京2400mの条件なので、当てに出来ないところがある。
結果的に強かったという可能性はあるが、スイートピーSの相手の弱さを考えると前走条件での好走だけで人気が一気に上がる馬を買いたくはない。様子見の消し。


プリュムドール
連勝中ではあるが、4走前のプログノーシスの2着の内容からこのくらいは走るって当然と言える結果。大きな成長は感じない。加速が遅いのでペースが流れてほしいので想定する展開とも合わない。前が早仕かけで止まってくれるような展開にならないと掲示板も厳しいと考えている。


コーディアル
前走は、後方3番手から追走。3コーナーで外に出したら無理と判断して、内に進路を変えたら直線に入るところで綺麗に前に進路ができての差し切り。2走前は、向正面でかなりペースが落ちたところで、騎手がそれに付き合わずに脚を使わずに外から前に行けての好走。ここ2戦は、運と好騎乗があっての結果。このメンバーで出遅れて後方からだと、伸びてきても馬券圏内までは厳しいと考えて消し。


オパールムーン
前走は、後方追走から大外に出して最速上がりの脚を使ったが0.6秒差9着。最速上がりではあったが、2位のミニーアイルより0.1秒しか速くない。平均ペースで展開が向かないのはあったが自分の脚も使えてなくて負けすぎ。次を見据えた仕上げにしても走らなすぎで、次走以降も不安が残るレースになった。その後は、桜花賞に登録したが出走枠に入れずに放牧。
2歳時の走りができれば能力的に勝負できていいのだが、1400mのファンタジーSであれだけいい走りができてしまっているので2000mの距離は課題。追走は楽になるが、この距離で1400〜1600mと同じ脚が使えるのか?前走から立て直しができているのか?の不安は大きい。ここはクリアする課題が多くて消し。ここで負けたとしても1400〜1600mでは今後も注目したい馬。


オヌール
前走のフローラSは、1番人気だったが0.8秒差8着。2連勝が上がりだけの勝負だったので、スローペースの前残りだったのに追走に余裕がありませんでしたとコメントが出ていた。素質はあると思うが、現状はレース経験がなくて能力を最大限に出せていない印象。前走の経験が今回生きる可能性はあるが、遅い時計でしか走っていないのでレースレベルの対応に不安がある。狙うのなら素質に期待するしかない。


レアシャンパーニュ
チューリップ賞9着から成長は感じなくて、相手が弱くなったから勝ったような前走。相手が強くなって、成長も見せてきているメンバー相手に好走できるイメージが浮かばない。

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キムラヨウヘイ独自視点

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重賞予想のウマい見解

的中実績

10/17日(日) 秋華賞(G1)
◎-△ 馬連 2,250円(9点)

払戻金
11,250円

見解

黄金ハイレベル世代の今年は〇〇〇で決まる

※予想本文と買い目(印)が食い違っていますが、予想本文(※は10番アールドヴィーヴルではなく9番アンドヴァラナウト)の方が正しいですので、三連複の買い目はそこを読み替えてご参考下さいませ。

阪神11R秋華賞(C)
[印]
◎12アカイトリノムスメ
☆15アナザーリリック
△4ソダシ
△14ファインルージュ
▽11ユーバーレーベン
▽9アンドヴァラナウト

[見解]
昨年の秋華賞予想では『低レベルな3歳世代限定戦の中で生半可な結果を残してきた馬よりも、相対的にレベルの高い古馬混合の上級条件クラス戦で結果を残した馬を評価するのも大アリ〜上がり馬の通用可能性が高いのが今年の同路線の情勢』・『馬券的に注目したいのは“夏場に古馬混合の2勝クラス戦を勝ち上がってきた馬”』として、上がり馬狙いの有用性を説きましたが、実際に◎を打った上がり馬ソフトフルートが人気薄で激走を果たすなど、上位入線馬6頭中4頭が春クラシック不出走の上がり馬が占めるという読み通りの決着となりました。
それは3歳春クラシック戦線のレベルが高ければ3歳秋でもその勢力図が維持される可能性が高いですし、逆にそのレベルが低ければ相対的にレベルが高くなる古馬相手のレースで頭角を現してきた上がり馬が台頭し得るという理論です。

その前者の典型が2019年でした。同年の桜花賞&オークスの好走馬はグランアレグリア・シゲルピンクダイヤ・ラヴズオンリーユー・カレンブーケドール・クロノジェネシスという今振り返っても豪華な面々ですが、秋華賞では穴人気した上がり馬はことごとく下位に沈んで、それらの春の実績馬がそのまま上位を占めるという決着となりました。

その後者の典型が2020年でした。流石に二冠馬デアリングタクトは盤石ではありましたが、それ以外は穴人気した春の実績馬はことごとく下位に沈んで、主に秋以降に上昇してきた馬が上位を占めるという決着となりました。

肝心な今年の3歳世代についてですが予ねてから“黄金世代”として猛プッシュしている通り、間違いなく2019年と同様のハイレベル世代だと見ています。
今年の3歳世代(牝馬)のオープンクラスでの快進撃は周知の通りでしょうが、実はその下の2勝クラス戦や3勝クラス戦でも昨年よりも例年よりもかなりの好成績を上げているという事実があり、それを牽引している第一勢力は桜花賞組とNHKマイルC組となっています。
今年の桜花賞はノーザンF勢が上位7頭を占めましたが、日本競馬を牽引するノーザンF勢の生産と育成が大成功した証とも捉えられる結果でした。そこで下位だった馬でも同世代内で存在感を示しているここ最近の競馬シーンですが、となれば5着以下を突き放した上位4頭の世代内での序列最上位はそう簡単には揺らぎようが無いレベルにあると考えられます。
今年は例年とは異なり阪神コースで行われる秋華賞ですが、施行コースの違いなどによる要求適性の違い云々よりも、桜花賞上位勢の力上位が優先するという決着を見込みます。

ただし、そうは言っても距離マイルと距離二千の違いは小さくありませんので、その距離適性面で最も信頼の置けるアカイトリノムスメを一応の本命馬とします。
春に「桜花賞が大型馬有利⇔オークスは小型馬有利」という話をしましたが、秋華賞はデータとしてはちょうどその中間の傾向が認められます。桜花賞を大型馬ではないにもかかわらず好走できたアカイトリノムスメが、秋華賞でも距離の壁を乗り越えて最も好走し易い存在と見ます。

ファインルージュは距離二千では距離マイル程はパフォーマンスを出せない馬として、ソダシは札幌記念では強い競馬を見せましたがそこからの同距離ローテで折り合い面の懸念と雨を気にする可能性がある点で少し下の評価としました。

あと忘れてはならないのが、桜花賞以上に活躍が目立っているNHKマイルC組で健闘を見せたアナザーリリックです。
同レースの勝ち馬シュネルマイスターはその後古馬相手に連続して全世代G1級のパフォーマンスを披露、2着以下で古馬混合の重賞OP競走に出走した馬は軒並み即通用の結果を残しています。
アナザーリリックはそこで7着という一見何とも言えない結果でしたが、外有利馬場を最内枠からの競馬だったことを思えば大分中身あるパフォーマンスだったと見ています。
別路線組ということでやや軽視されていますが、もしもコノ馬が普通に桜花賞に出走していたとすればそれなりにやれていたはずで…気性難の一族で初関西遠征競馬は鍵となりますが、能力的には一発まであっても驚けぬ一頭と見ます。

押さえには一頓挫明けでどうかも外枠とデムーロ騎乗なら侮れないユーバーレーベンと、右回りでどうかも能力的には消せないアンドヴァラナウトまで。

≪馬連BOX◎☆△△(4%×6点)・馬連BOX◎△△(13%×3点)・三連複◎☆→◎☆△→◎☆△▽(2.5%×14点)・単勝☆(2%)≫

あらゆる視点から最適解を生み出す

とうけいば読みやすさ重視

予想のエッセンスが詰まった
見解は必見
【枠】【予想のポイント】
【本命コメント】と項目ごとの
解説で読みやすい!

重賞予想のウマい見解

的中実績

10/3日(日)スプリンターズ(G1)
△-◎ワイド 2,760円(5点)
△-○-◎3連複 9,050円(11点)

払戻金
75,580円

見解

土曜の馬場傾向も踏まえて

★中山11R スプリンターズS
◎1シヴァージ

【枠】
芝コースなので内が有利だが、大きな差はなくフラット。脚質、枠ともにバイアスをかけずに予想する。

【予想のポイント】
土曜の芝レースは前残りが多発しているも、前半からペースが遅いことによる恩恵が大きい。たしかに直線は追い風のためラップ上はスローに出やすかったとはいえ、中山10Rは34.3-34.1、11Rは36.0-34.6といくらなんでも遅い。インが使えること自体は否定しないが、土曜のレース傾向から騎手心理&予想者心理が過剰に前を狙いそう。
そもそもスプリンターズSの過去の勝ち馬は、近10年で3コーナー順位が6番手以下の差し馬だけ。今年はHペースで差し馬を連れてきやすいモズスーパーフレアもいるし、穴でねらうなら差し馬。

【本命馬コメント】
◎シヴァージはシルクロードSでの重賞勝利を筆頭に、G1でも高松宮記念で5着の実績があるので能力は足りるはず。前走パラダシスSはドスローの展開で後方に位置し、前残りの展開で差し遅れと敗因明確。
今回はインが使える馬場で最内枠を引けたこと、鞍上強化になること、展開的にも差し競馬の可能性があること、距離短縮のローテーションであると推しポイントが非常に多い。穴狙いで一発あっても。

※印(◎〇▲△)は期待される複勝回収率順であり、必ずしも買い目と一致していない場合があります。誤りではございませんのでご了承ください。

※最新の予想実績は予想家ページでご確認ください