山河浩の予想

山河浩

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山河の「一撃」を見逃すな!

1月6日 中京11R 万葉S(OP)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    14

    相手

    1

    3

    4

    8

    12

    17

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    14

    2着

    1

    相手

    3

    4

    8

    12

    17

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    14

    2着

    12

    相手

    1

    3

    4

    8

    17

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

山河浩の見解

 メイショウブレゲが連覇に挑むが昨年とは相当に様相が異なる。3勝クラス5着からの参戦だった昨年は格上挑戦とありハンデは54キロ。そして舞台は古都S(3勝クラス)で2着好走実績がある京都芝外回り3000メートルだった。一方、堂々とオープン馬として参戦する今年のハンデは56キロ。そして阪神競馬場の改装工事のため中京芝3000メートルが舞台となると、△評価が妥当か。21-23年の当レースは今年と同じく中京での施行。いずれも格上挑戦組、かつ3000メートル以上未経験組が勝利した。

 ◎アスターブジエは昨夏に小倉→札幌で2600メートルの条件戦を連勝。3勝クラス初戦の前走・比叡Sは6着止まりだったが2400メートルは短すぎたとしたら…。父オルフェーヴル(菊花賞)、母の父マンハッタンカフェ(菊花賞、天皇賞(春))、そして4代母ダンスデザイン(愛オークス)の父はサドラーズウェルズと血統はまさにスタミナの権化だ。53キロの軽量を生かしステイヤーとしての資質を開花させる。

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