山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
7
4
5
9
10
15
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:36180円 収支:+26580円
それぞれオフィシャルのレース名は“金杯”だったが、96年から現行の“中山金杯”と“京都金杯”が正式な名称となった。ところが同年の中山金杯はいきなり東京で施行(福島競馬場の改装工事のため)と非常にややこしい形での船出となった。 一方、今年の京都金杯は21-23年に続いて4回目の中京施行となる。21年ケイデンスコール=オーロC(東京)、22年ザダル=富士S(東京)、23年イルーシヴパンサー=関屋記念(新潟)と勝ち馬はいずれもマイルCSより前に組まれている左回りのレースからの参戦だった。右回りの大一番をパスして適鞍のGIIIへ備える臨戦過程が功を奏したといえよう。 ◎サクラトゥジュールは前走・関屋記念こそ折り合いを欠き13着に敗れたが全6勝中4勝を東京で挙げている左回り巧者だ。重賞初制覇を達成した東京新聞杯で手綱を取ったR.キング騎手とコンビ再結成なら、平常心を保ったままで先頭ゴールインが期待できる。
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今年はセックスアローワンスを考慮するとハンデ差が最大で4キロ。重いほうと軽いほうの1頭ずつを除くとハンデ差は最大2.5…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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それぞれオフィシャルのレース名は“金杯”だったが、96年から現行の“中山金杯”と“京都金杯”が正式な名称となった。とこ…
※12/29時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
◎はセオ。この2走は折り合いに苦しんだ。2走前の中京記念は縦長の展開ながらも力んだ走りで13着。前走の発汗多く、掛かり…
本命は、ドゥアイズです。中京コースのマイル重賞はキンカメ系の入っている馬の活躍が目立っており、この馬はキンカメ系×ディ…
【末脚脅威】本命はマイル戦を2連勝中のウォーターリヒト。2走前の上がりが32秒8、前走が33秒5。いずれもレースの上がり…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 21年から23年まで…
【流れ乗る】最近はスタートで後手を踏むこともなくなってきた、01ロジリオン。最内枠から好スタートを決めて、前々で流れに乗…
【小波乱】セオは舞台設定が合う。ウォーターリヒトは軌道に乗った。スピードがあるオーキッドロマンスが続く。…
GIII京都金杯。芝1600mのハンデ戦。斤量の上下差は4キロ。2年ぶりに中京開催となった。中京同距離コースでの近走なら…
決め脚は鋭い9シャドウフューリーが優勢。調子は上向きで抜け出せる。次位は16ウォーターリヒトで末脚は強力で左回りは安定感…