スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
6戦4勝のミッキーゴージャス。デビュー間もない頃から馬っぷりが一枚抜けていた馬。そろそろエンジンに体が追いついていい頃だろう。期待は大きい。エリカヴィータは白星から遠ざかっているが、前走はラスト伸びて復活間近。コスタボニータは力まず運べるかが鍵。
【ベクトルの角度は右上】ミッキーゴージャスのベクトルはさらに上向き。母ミッキークイーンはオークス、秋華賞の二冠馬。デビュ…
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2020年以来となる、小倉での愛知杯。当時は9番人気のデンコウアンジュが勝ち、2着5番人気アルメリアブルーム、3着11…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【穴狙い】メンバー唯一の重賞ウイナーである10エリカヴィータ。復調には時間がかかったが、前走は牡馬相手に差のない競馬。能…
小倉2000mで行われるハンデのGIII戦。本命視しているのはウインピクシスです。好位からの決め手を持っている子で、立…
6戦4勝のミッキーゴージャス。デビュー間もない頃から馬っぷりが一枚抜けていた馬。そろそろエンジンに体が追いついていい頃…
どちらかと言えば前走好走馬が優勢。「前走の着順が6着以下だった馬」は2017年以降[2-3-3-56]で、3着内率が1…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年の愛知杯は小倉開…
GIII愛知杯。芝2000m戦。牝馬限定のハンデ戦。斤量の上下差は6キロ。連勝して前走は同距離104というのは◎ミッキー…
放牧効果で中身が充実してきた12ミッキーゴージャスを推す。自在な脚があり好機に仕掛ければチャンス。次位は2コスタボニータ…