山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
6
2
4
8
10
15
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
◎アルレッキーノはデビュー2戦目の前々走(未勝利)が7馬身差の圧勝。2着馬に付けた1秒2差は新潟芝外回り1600メートルの2歳戦(267レース)で過去最大となる。リバティアイランド(22年新馬=3馬身差)ら後に2歳GIを制した7頭の着差は0秒1-0秒5。その器がGI級であることは間違いない。しかし前走・サウジアラビアRCが5着敗退で“その他大勢”へと扱いは急落した。とはいえ敗因が能力不足でないことは初戦が証明する。2着に敗れたとはいえ勝ち馬クロワデュノールが東京スポーツ杯2歳Sを快勝。その無敗馬が不在の頂上決戦ならば首位争いの資格は十分にある。むしろ待機策では能力をフルに発揮できないことを前走で確認できたことは怪我の功名といえよう。ハナを切りながら、上がりも出走中最速33秒7でまとめた新潟戦の内容が「直線平坦」での「積極策」が能力全開の条件であること示唆する。舞台はレース史上初となる直線平坦・京都決戦。1勝馬ながら抽選なしでゲートインに漕ぎ着けた幸運を武器に、伯楽・国枝調教師が日本ダービー制覇に望みをつなげる23個目のJRA・GIをゲットする。
【Hレベルで拮抗】アルテヴェローチェがGI街道へ邁進。デビューの地は洋芝の札幌1500m。発表は良だが湿り気を帯び、通常…
⇒続きを読む
今年は京都施行なので傾向がガラっと変わってくる可能性はあるが、基本的に近年の朝日杯FSは堅い傾向にあり、その理由のひと…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】新馬戦以来のマイル戦だが、先週の阪神JFでも距離短縮組が好走しており、むしろ追い風となっている4ミュージアム…
◎アルレッキーノはデビュー2戦目の前々走(未勝利)が7馬身差の圧勝。2着馬に付けた1秒2差は新潟芝外回り1600メート…
※12/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
◎はミュージアムマイル。晴れと思われた土曜の京都は1R前に雨。発表は良馬場だったが、いくらか水分を含んだ馬場状態を5つ…
朝日杯FSは、先週の阪神JF同様に京都開催のため、2歳重賞の京都マイルを参照すると、父か母父にディープインパクト系の入っ…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 2014年に朝日杯F…
【前走優秀】前走での優秀な内容を評価して、08アルテヴェローチェを本命に推す。少しレース間隔が開いたが、入念に乗り込まれ…
【小波乱】ミュージアムマイルは対応力十分。テイクイットオールは粘り強い。ダイシンラーは立ち回りがうまい。…
GI朝日杯FS。2歳芝1600m戦。前走ダートから1頭。同距離で100台が2頭いる。いずれもモーリス産駒。シンプルに10…
潜在能力で勝る4ミュージアムマイルが優勢。デビュー3戦、最速の上がりタイムから差し切れる。次位は8アルテヴェローチェで連…