スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※11/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 富士S勝ちのジュンブロッサムが中心。関屋記念はスローにハマっての3着。道中が流れてくれれば決め手は相当だ。ナミュール連覇の可能性も十分。出遅れは想定内だが最低限にとどめたい。英国馬チャリンも実績は十分。あとは日本の競馬への適性だけ。ブレイディヴェーグはマイルでも切れるはず。
【完熟】ナミュールの末脚完熟。3歳クラシックは精神と肉体がまだアンバランス、桜花賞は惨敗、オークス3着、秋華賞2着に終わ…
⇒続きを読む
近年のマイルCSでは極端な人気薄馬の好走は少なく、「上位人気馬の中で少しでも配当のつく馬」を摸索するのがよさそう。ここ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【連覇濃厚】休み明けにはなるが、いきなりでも力を出し切れるタイプの4ナミュール。昨年の同レースも直線だけで一気にごぼう抜…
連覇を達成した2011年・エリザベス女王杯は堂々と1番人気(単勝270円)に応えたスノーフェアリー(イギリス)だが…。…
※11/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
◎はマテンロウスカイ。毎日王冠と天皇賞(秋)でも本命にした。だが、その2走前の一戦は内ラチにもたれるような走りで仕掛ける…
京都で行われたマイルCSは、デインヒル系×サンデーサイレンス系配合の馬が、活躍している傾向があります。ですので、本命はナ…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 秋のマイル王決定戦。…
【混戦模様】欧州マイル王の11チャリンが参戦して、さらに混戦模様となった今年のマイルCS。先行指向の弱さから前有利の展開…
【小波乱】ブレイディヴェーグはレース巧者。マテンロウスカイはしぶとい。ニホンピロキーフは脚質に幅がある。…
GIマイルCS。芝1600m戦。やはり昨年同距離コース113で勝ってここは平均値トップ並びの◎ナミュール軸抜擢。相手に平…
上昇度という点から2ブレイディヴェーグを推す。瞬発力は非凡でマイル適性は高い。次位は4ナミュールで昨年の覇者で鉄砲駆けは…
競輪