スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 CBC賞2着のスズハローム。勝つには至らなかったが4角で好ポジションに付けられたのは収穫。京都との相性も良好。アグリの前走は暑さの影響を受けてのもの。参考外でいい。クランフォードは3連勝中。前で運べる魅力的な素材。サーマルウインドの巻き返しも。
【ステップ・ジャンプ】スズハロームが大外一閃。若馬時代マイルで大楽勝の星があり、上がり32秒6という強烈な数値をマークし…
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一時期は1200mタイプが強かったスワンSだが、施行場がかわった時期を差し引いても最近は1600mからの距離短縮組が強…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】前走大敗は転厩初戦で仕上がりが甘かった14アグリ。本来はGIクラスのスプリンター。今回は早くから目標をここに…
◎スズハロームは1200メートル初参戦となった前走・GIIICBC賞(8月18日をクビ差2着に好走し、母の父ローレルゲ…
※10/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
◎はクランフォード。芝1400mは5戦4勝2着1回。京都は2戦2勝。前走は中京だったが、好スタートから危なげない内容で…
本命は、スズハロームにしました。ディープインパクト系×リファール系配合が、スワンSのリピーター配合に該当しており、140…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 マイルCSの前哨戦で…
【能力通用】昇級戦でこの相手となると楽ではないが、それでも狙いたいのが04クランフォード。3連勝の内容は非常に濃く、重賞…
【小波乱】ノーブルロジャーは差し脚上位。オフトレイルは折り合って前進。ウインカーネリアンは距離短縮で踏ん張る。…
GIIスワンS。芝1400m戦。同距離コースでは良でも重でも100台叩き出している◎クランフォード。相手も同厩舎からのC…
3連勝と勢いに乗る4クランフォードが主力。スピードは上位で相性がいい舞台ならチャンス。次位は8スズハロームで地力があり決…