山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
2
5
6
7
8
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:10720円 収支:+1120円
産駒のJRA重賞初制覇は22年・GIIデイリー杯2歳S=オールパルフェ。同じく初年度産駒(現4歳)のレーベンスティールも芝を主戦場とし重賞3勝をマーク、次週のGI天皇賞(秋)には有力馬の一角として臨む。 つまり種牡馬リアルスティールは自身の競走成績(芝17戦4勝)通りに芝向きの種牡馬と考えられたのだが…。現3歳世代からは、まずフォーエバーヤングが3連勝で2歳ダート王(全日本2歳優駿)に就くと、年が明けてからもサウジダービー→UAEダービー連勝からケンタッキーダービーでも3着好走と世界レベル活躍。帰国後もジャパンダートクラシックを制し、改めて世代トップのダートホースであることを誇示した。 さらにチカッパも北海道スプリントC→東京盃と短距離ダート重賞を連勝。むしろ砂上こそが輝ける場所である印象を強めている。 先週日曜東京8R(2勝クラス・ダート2100メートル)でも初ダートのリアレストが5番人気の低評価を覆して3馬身差快勝。現3歳世代のリアルスティール産駒をダートで無視しているようでは、勝ち組に回ることは不可能な情勢となっている。 ◎レッドリベルタは末脚勝負に徹するようになってからは4戦連続で出走中最速上がりをマーク。5馬身差圧勝でマークした前走の1分52秒1(中京ダート1800メートル・良)は稍重だった翌日の3勝クラス・白川郷Sに0秒3差という優秀なもの。机上の計算では、その速力はすでにオープンレベルに達していると判断することも可能。つまり2勝クラス程度は通過点に過ぎず、ここは相手探しに専念すべきだ。
【時計信頼】前走の記録通りなら、レッドリベルタのV2濃厚。中央場所の9Fは久々だったが前走の1分52秒1は、好時計。中間…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【軸信頼】スタートが不安定だがラストはしっかり伸びてくる2タイトニット。叩き良化型で前走以上の走りをするはず。自然と結果…
産駒のJRA重賞初制覇は22年・GIIデイリー杯2歳S=オールパルフェ。同じく初年度産駒(現4歳)のレーベンスティール…
【逃げ粘る】この組み合わせならば、05ジョータルマエは楽にハナを奪って逃げられそう。道中のペースもそう厳しいものにはなら…
【小波乱】ノットイナフはスピードを持続することができる。メジェドはしぶとい。スカイドゥエラーは体力アップ。…
2勝クラスのダート1900m戦。ハンデ戦。斤量の上下差は5キロ。前走芝から2頭。90台後半連発の○タイトニットは悪くない…
久々を叩かれた効果は必至な2タイトニットを推す。末脚は強力で好機に仕掛ければ抜け出せる。○は4レッドリベルタでダートは堅…