山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
8
3
4
5
7
9
10
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:10380円 収支:+780円
今週から京都は今年7回目の開催に突入。先週から芝はCコース使用となったがインコースの傷みがカバーし切れているとは言い難い。一方、中京は今週から第4回の開催がスタート。21、22年は年間6開催と酷使されたが今年は通常モードに。約2か月の“休養期間”があったならば、今週は開幕週らしい狙い方が成立しそうだ。 ◎ベガリスは今回が6走連続で“左回り”の“芝1400メートル”への出走。当条件への強いこだわりは明白だ。その端緒となった湘南Sは2回東京の開幕初日の絶好馬場を利してクビ+ハナ差の3着に粘走した。当時は1分19秒9の決着が示す高速馬場とハンデ53キロの恩恵が大きかったが…。前走・奥多摩Sは同じ東京が舞台でも連続開催6週目の馬場で斤量も定量56キロ。明らかに湘南Sより条件は不利だったがハナ+ハナ差の3着は地力強化の証明となる。牡馬相手となるが開幕馬場のアシストを受ければ連対圏での粘り込みも期待できる。
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