山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
1
2
4
8
9
10
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:14360円 収支:+4760円
6月の東京で2歳新馬戦が行われるようになったのは2013年から。ダート戦(1400メートル)は開催で1鞍しか組まれない希少価値の高い条件となっている。その勝ち馬はマイネルユキツバキ(リステッド2勝)、マイネルバサラ(JpnII浦和記念)、アマンテビアンコ(JpnI羽田盃)、コンバスチョン(リステッド・ヒヤシンスS)、ラインカリーナ(JpnII関東オークス)、アンズチャン(GIIIユニコーンS4着)と後のオープン馬がずらり。いち早く出世レースへ向けて、計画的なローテを組むことが可能というアドバンテージを求めてダート適性の高い素質馬が集結。そこで結果を残した組が高い確率で出世することは極めて道理が通っている。 今年の勝ち馬は◎クレーキング。0秒5差と離された2着馬は同じく新種牡馬ナダル産駒、かつ同じく中舘厩舎所属のパースウェイドだった。さらに0秒4遅れの3着アイビーヒメチャンが揃って次走で未勝利を勝ち上がりだからレベルの高さが保証される。東京と同じく左回り、かつ直線の長い中京は親和性が高い舞台設定。実際に21年にコンバスチョンは新馬戦から2連勝を飾った。3か月半ぶりとやや間隔が空いた分、マークが薄くなっているだけに馬券的には絶好の狙い時といえよう。
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