東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな！
3連複
軸1頭流し
10通り
6
2
5
7
9
10
各1000円
購入:10000円(10通り)
払戻:0円 収支:-10000円
昨年は阪神で行われたが、この時期にケフェウスSが芝2000mのハンデ戦として設定されて4回が終了した。ハンデ戦であるためなのか、前走GIII組が[0-2-1-16]なのに対し前走オープン特別組が[3-2-2-15]と、格下のはずの後者のほうが結果を出している。GIII組でなにかあるとしたら、前走差しに構えて不発だった馬。ただしそれでも2ケタ着順級の大敗を喫していると厳しい。 オープン特別組は前述の着度数で、回収率が単187％・複123％。馬券に絡んだ7頭の人気順が2、4、4、5、6、9、9番人気で、ファンの予想から少し外れたところの馬が来ている印象だ。前走もハンデ戦だったという馬はそもそも出走馬の中に少なく、そのぶん前走に比べて斤量減の馬が[2-2-2-13]で回収率が単175％・複130％と走っている。今年だと◎フライライクバードがぎりぎり馬券圏内に入ると期待。前回ハンデ戦を使った昨年の大阪城Sでは0.1秒差の3着と好走している。
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