スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 5連勝で菊花賞を制したドゥレッツァに逆らえない。中だるみからラストで瞬発力を問われた一戦を完勝。地力は4歳世代でもトップクラスで成長ぶりも楽しみ。プログノーシスは昨年の天皇賞(秋)でも上位争い。連覇に向け、スタートは決めたい。ハヤヤッコは前走で見せた切れ味に衝撃。こんな一面があったのかと驚いた。まだ奥がある。ヤマニンサルバムが続く。
【力勝負】プログノーシスが金鯱賞連覇に挑む。紐解けば経験馬相手にデビュー戦を勝ち上がり、中一週というハードローテでアタッ…
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3月に施行されるようになって以降、1番人気がすべて馬券に絡んでいる金鯱賞。ドゥレッツァとプログノーシスどちらが1番人気…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】夏から秋にかけて急成長。異例のローテーションで菊花賞まで制覇した3ドゥレッツァ。長距離戦での初GI制覇となったが…
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 何度か施行時期が変更…
GII金鯱賞。芝2000m戦。前走ダートから1頭。人気になる○ドゥレッツァ。前走菊花賞の109は良いのだが平均値は下位。…
連覇を狙う4プログノーシスが主力。札幌記念を制覇、天皇賞(秋)3着の好走からここでは役者が違う。次位は9ノッキングポイン…