問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
3
6
7
9
11
12
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:8230円 収支:-1370円
【力勝負】プログノーシスが金鯱賞連覇に挑む。紐解けば経験馬相手にデビュー戦を勝ち上がり、中一週というハードローテでアタックをかけた毎日杯は、後の日本ダービー馬シャフリヤール・1分43秒9というレコード決着に3着と迫った好素材。幾度か踊り場はあったけれど、2022年の京橋S・1分58秒3は一週前の大阪杯より0秒1速く、前年の金鯱賞、札幌記念など川田Jと7戦6勝。 天皇賞(秋)もイクイノックスを視野に入れながらの3着。真っ向勝負を挑んだぶん3着に終わったが、香港Cでは世界の10F・G1チャンピオンと目されるロマンチックウォリアーに0秒1差に接近。海外遠征明けにも良績があり、予後の調教過程も無事整った。 第一目標はドゥレッツァ。3勝クラスから一気のGI・菊花賞を制覇。大外17番枠から一気に先手を奪い、中間の1000-2000mはラチ沿いの好位で折り合い専念。ラスト4Fから11秒台のラップを重ね、日本ダービー馬と皐月賞馬を0秒6差に完封。3分3秒1は、記録的には少し古いがオルフェーヴルやゴールドシップと同格といっていい(着差を考えれば五分以上?)。59kg、若干反応がスローなぶん2番手に置いたが、小さな杞憂など蹴散らす才能の持ち主かもしれない。 割って入ればノッキングポイント。3歳2月、東京マイルを1分32秒9で駆けた時は、NHKマイルCも狙える好マイラーかに思えた。だが母チェッキーノはオークス2着。レースの大勢が決着したあととはいえ2400mの日本ダービーは5着、新潟記念では古馬を粉砕。菊花賞は出遅れや距離の壁に突きあたったが左回り10Fは条件ベスト、単勝も一考。 惑星はヨーホーレイク。兄姉に重賞馬がゾロゾロ連なり、世代屈指の良駒。2年余の休養明けになるが、日経新春杯を力で捻じ伏せた時以上の肌艶とラインに仕上がった。 ヤマニンサルバムは中京は6戦5勝、10Fは3勝。こここそが大一番。 ハヤヤッコは中日新聞杯を33秒9という最速の上がりで2着突入。斤量は57kg、8歳の春も衰えなし。
【力勝負】プログノーシスが金鯱賞連覇に挑む。紐解けば経験馬相手にデビュー戦を勝ち上がり、中一週というハードローテでアタッ…
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3月に施行されるようになって以降、1番人気がすべて馬券に絡んでいる金鯱賞。ドゥレッツァとプログノーシスどちらが1番人気…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】夏から秋にかけて急成長。異例のローテーションで菊花賞まで制覇した3ドゥレッツァ。長距離戦での初GI制覇となったが…
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 何度か施行時期が変更…
GII金鯱賞。芝2000m戦。前走ダートから1頭。人気になる○ドゥレッツァ。前走菊花賞の109は良いのだが平均値は下位。…
連覇を狙う4プログノーシスが主力。札幌記念を制覇、天皇賞(秋)3着の好走からここでは役者が違う。次位は9ノッキングポイン…