山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
10
3
4
7
8
9
12
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
中山・東京・京都・阪神は“4大場”と括られるが、その扱いは平等ではない。デフォルト日程での平地GI施行数は中山=4、東京=8、京都=5、阪神=5。ホープフルSのGI昇格(17年)によって朝日杯FSの阪神移設(14年)の“1減”が補填されたとはいえ、中山の不遇ぶりが目立っている。そのホープフルS(2歳限定)→皐月賞(3歳限定)と若駒の中距離戦(ともに2000メートル)が組まれている一方で、古馬の大一番はスプリンターズS(1200メートル)と有馬記念(2500メートル)と両極端の設定となっている。 ウインブライトは中山で重賞4勝を含む5勝を挙げたが中山でのGI参戦は皐月賞(8着)の1回のみ。香港でG1・2勝を挙げた実力馬に、ふさわしい設定の国内GIが存在すればさらにタイトルを増やした可能性は高いはずだ。 そのウインブライトの半弟が◎ウインオアシスとなる。これまで2戦はともに5着に終わったが舞台は東京芝2000メートル。父アルアインは中山初戦だった17年・皐月賞で初GIをゲット。父、母系双方の経歴から中山替わりでの一変が濃厚だ。
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2歳未勝利の芝2000m戦。前走ダートから1頭。前走は東京からが多い。前走同距離コースでは64△グランツローゼがいる程度…
連続2着の4アルティテュードが優勢。距離延長が歓迎で好位から差し切る。○は9ジェイエルマスターで末脚は威力があり侮れない…