山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
12通り
12
4
5
6
7
10
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:38830円 収支:+29230円
今年に入って行われたJRA・牝馬限定重賞(すべて芝)は24レース。5頭の勝ち馬は出走中最速上がりを駆使していたが、その舞台は東京、阪神外回り、京都外回りと大箱コースに限定される。裏を返せば切れ味を売りにする“牝馬らしい牝馬”は小回りコースだと持ち味を発揮しにくいのだ。 中山芝1600メートルの当レースは15年に重賞昇格(GIII格付け=17年)。以降、9回の勝ち馬で最速上がりを駆使したのは前半1000メートル通過56秒8の乱ペースとなった21年・ミスニューヨークしかいない。中山においても特にトリッキーな設定ゆえに好位で立ち回れるレース巧者が幅を利かせている。 ◎ビヨンドザヴァレーは全9連対時の4角位置取りが平均2-3番手。中山は初めてでも潜在的な適性は極めて高い。昇級初戦がGIIIであっても53キロのハンデを加味すれば狙って損はない。
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※12/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
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