問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
7
4
5
6
11
12
14
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【培ってきた】ミアネーロは、日本ダービーより速い時計決着をみせた、激闘のオークスに参戦。秋緒戦、二走前の紫苑Sは1分56秒6のレコード決着、最速の上がりで同タイム2着に急追。前走の秋華賞も1000m通過は57秒1-マイル通過・1分32秒6という激流を経験。直線前を捌けずやむなく内に進路を取り6着に伸びあぐねたもののバテてはおらず、数々のHレベル決戦を体験してきた強みは大きい。前走後の回復は早く、長短合わせ南Wで6本の追い切りを消化。鞍上はルメールJ、充実期を迎えた今ならマイル対応もお任せでいい。 第一本線は4歳馬ドゥアイズ。本馬は阪神JF3着、京都マイルに1分32秒6という好記録を持ち、GI・ヴィクトリアマイルを0秒3差の4着に食い込んだ実力派マイラー。クイーンSは久々、コーナー4つの9Fに加えスロー。大外を回され0秒1詰め切れなかったが、1600mに舞台が替わればコーナーリングや仕掛けもスムーズになる。 アルジーヌは前走のカシオペアS・1分44秒8という好タイム勝ちや、4勝という勝ち星が示す通りベストディスタンスは9Fだろう。ただ馬体は450kg台に到達、カシオペアSのマイル通過タイムは1分32秒9だった。右回りはフットワークもスムーズ、地力勝負になれば首位まで望める。 まだ発馬はフォームが少しブレるが、イフェイオンはNHKマイルC5着。本年1月のフェアリーSを13番枠から差し切った星が光る。ビヨンドザヴァレーは京都マイルのスペシャリスト。ただ清水S・1分33秒0というタイムはGIIIに近く、坂コースの中山でも面白い。ワイドラトゥールは桜花賞は0秒3差の6着。長岡京Sの1分20秒0・上がり33秒8も高価値があり、乱ペースになればG前強襲も十分。
【伏兵注意】ミアネーロはフラワーC勝利はじめ中山得意。秋華賞でも6着と脚力見せており素軽い動きも目立ち勝ち負けを見込む。…
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早いもので、ターコイズSが重賞に昇格してから9回が終了した。中山でハンデの牝馬重賞というと中山牝馬Sを思い出すが、16…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】7ミアネーロは初の古馬戦でも差し脚を発揮できるとみて主軸に指名。11ワイドラトゥールは相手が上がるが決め手が…
今年に入って行われたJRA・牝馬限定重賞(すべて芝)は24レース。5頭の勝ち馬は出走中最速上がりを駆使していたが、その…
※12/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
◎は実績上位のドゥアイズ。春のヴィクトリアマイルでは11番人気の低評価を覆す走りで4着。その後のクイーンSも4着に終わ…
ターコイズSは、父か母父にキングマンボ系の入っている馬が活躍している傾向があります。 本命は、アルジー…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 暮れの中山マイルの牝…
【小波乱】アドマイヤベルは折り合ってきっちり抜け出す。ドゥアイズは成長している。ミアネーロはコースが替わり浮上する。…
GIIIターコイズS。牝馬限定芝1600m戦のハンデ戦。斤量の上下差は3.5キロ。平均値100超え2頭がトップハンデにな…
フラワーC優勝馬7ミアネーロが主力。他力本願だが好機に仕掛ければ抜け出せる。次位は6アルジーヌで叩いた効果は大きくマイル…
競輪