問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
1
2
7
9
10
11
12
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:22580円 収支:＋12980円
【きっと手が合う】ゲルチュタールがワンステップアップ。ゼンノロブロイ産駒の母は芝7Fで3勝、ダート7Fで1勝。母の弟キラーアビリティは現役4勝(ホープフルS、中日新聞杯)。一族の設計図通り、フレームの大きな508kgの鹿毛馬。初陣は前半1000mは63秒4のスロー、鼻息荒く二番手追走。直線突き放すのに少しモタモタしたが、上がりラップは推定11秒9-10秒9-11秒3(3Fは34秒1)。パワーはあります。まだ緩さは残るが、余分な部分を少しそぎ落とし走りを研磨。マーカンドJとも手が合いそう。 機敏さと、1分47秒6という時計の確からしさならエルムラント。前走は1000m通過は60秒0のミドル、4角大マクリ。そして2着を0秒7差突き放す楽勝劇を演じた。リトルジャイアンツも平均ラップを中位で追走、東京10F・1分58秒7なら、1勝クラスなら記録のよりどころとなる。ショウナンサムデイは、オープンのアイビーS4着。自己条件なら僅差。少しジリっぽいがゴーゴータカシの流れ込み。ヴィンセンシオはビュイックJがひと気合注入。マーズオデッセイも連下僅差。
【混戦】ゲルチュタールは緩さ残す中で初戦快勝とセンスと脚力示す。休み挟むも素軽さ前走以上で勝ち負け見込む。スタイラスメソ…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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暮れの中山の開幕週に組まれる葉牡丹賞(2歳1勝クラス、芝2000メートル)は高速決着となることが多い。当条件の2歳レコ…
【小波乱】リトルジャイアンツはセンス十分。成長しているマーズオデッセイが対抗。粘り強いゲルチュタールが続く。…
2歳1勝クラスの芝2000m戦。前走ダートから1頭。基準は初戦同距離コース74☆スタイラスメソッド。5戦目の前走でようや…
潜在能力が高い12エルムラントが主力。決め脚は鋭くうまく仕掛ければ勝機。○は1ゲルチュタールで実戦を経験した上積みは大き…
競輪