山河の「一撃」を見逃すな!
馬単
1着流しマルチ
10通り
6
1
2
3
4
9
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
24通り
各100円
購入:7800円(58通り)
払戻:0円 収支:-7800円
どのレースが“伝説の新馬戦”となるのか? 現2歳においては、有力候補のひとつだったのが3回東京2日目・芝1600メートル(牝馬限定)。勝ち馬ミリオンローズが続くクローバー賞で単勝160円の1番人気に支持されながら2着止まりで評価が下がった感もあるが…。2、3着馬は次走Vならば伝説級でなくともハイレベルは間違いない。馬券的な注目は出走12頭で唯一、次走を経験していない6着ダイユウボンバー。美浦トレセンに帰厩後は坂路で好追い切りを連発しており、その復帰戦に警戒を払って損はないはずだ。 一方、同2着のエンブロイダリーは2戦目となる新潟芝外1800メートルの未勝利戦を1分45秒5の2歳レコードで1秒2差圧勝。昇級戦の今回も馬券的な妙味は皆無だが、逆らう要素もほとんどなく印は◎を打たざるを得ない。ウッド2本、坂路3本の併せ馬を消化と十分な質と量をクリア。直近2週は古馬2勝クラスを脚勢で圧倒と好仕上がりで非凡な能力をアピールした。極端な追い込み脚質ならば初めての中山は鬼門となり得るが、レースセンスも文句なしとあれば、ここも通過点とする公算が大だ。
【軸不動】エンブロイダリーは相手が強く初戦は2着も前走をレコードで快勝。能力非凡で使われつつ鋭さも増しており勝ち負けは必…
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【異次元の速力】エンブロイダリーは、新潟9Fを1分45秒5で走破、後続に1秒2差の大レコード勝ちを決めた。前半1000m…
◎セナマリンはこのレースで良いパターンの、1400m以下の新馬を勝っての距離延長。○エンブロイダリーは単純に前走の内容…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】6エンブロイダリーは前走が余裕ある勝利でもレコード勝ちで、ここでも首位争いが濃厚。9ゴーソーファーは初戦快勝後の…
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【小波乱】ゴーソーファーは素質十分。仕上がり良好なエンブロイダリーが対抗。オーケースマイルはレースがうまい。…
2歳1勝クラスの芝1600m戦。牝馬限定。前走ダートから1頭。全頭中山初コースになる。さらに同距離もトップで77程度のメ…
潜在能力は高い6エンブロイダリーが主力。マイル適性は高く好走は可能。○は1セナマリンで格上げになるが地力は上位。…