問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
8
1
4
6
9
10
12
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:8150円 収支:-1450円
【課題をクリア】コスモキュランダが立て直しと体力増強に成功。弥生賞を制し、一冠目の皐月賞は1分57秒1のレコード決着をクビ差2着に奮闘。しかし日本ダービーは数えて9戦目、疲れもたまり毛艶はくすみ、身体が硬くなり本来の伸びを発揮できないまま6着に敗れた。秋までに再仕上をいかにするかが一番の課題となったが、肌艶の光沢はよくフットワークも大きく鋭いものに戻った。弥生賞はレース途中からひとマクリ、1F延長の2200mでも同じリズムで運べば自然と結果はついてくる。 対抗のアーバンシックのひと夏の課題は後肢の送り込み。1月の京成杯は2着強襲に成功したが、トップギアに入るまで時間がかかりGIの流れに微妙についていけない。馬体のラインや臀部の造りを整え操縦性アップに努めてきたが、春よりは確実に動き出しは上向き。ルメールJを背に、資質と成長の在処を問いたい。 まとめて負かせばスティンガーグラス。デビューは年明け1月、心身ともに幼さを残しスプリングS6着でクラシックは投了。復帰戦の東京10Fは476kgに増量し1分59秒6・上がり33秒5で2着。前走の新潟戦は内回りの2400m。1000m通過・59秒3というミドルペースを余裕をもって3番手で構え、上がり2Fを11秒前半の加速ラップで悠々突き抜ける楽勝。フォームは整い体力強化とともに集中力もアップ。鞍上は武豊J、中山2200mの舞台も不安より期待の方が大きい。 やや地味な印象を受けるが、ヤマニンアドホックは中山戦績は[2-1-0-0]。54kgとハンデの恩恵もあったとはいえ、レースレコード決着となったラジオNIKKEI賞を0秒2差の3着に粘り込んだ。毛艶はピカピカ、上手く夏も越した。 アスクカムオンモアはチークピーシーズを装着し、稍重の東京9Fを1分46秒1という好タイムで二枚腰を使い後続を突き放した。エコロヴァルツは2歳暮れ時の闘志と馬体の張りが復活。ルカランフィーストの機動力にも注目。
【上位拮抗】コスモキュランダは弥生賞を勝ち皐月賞をクビ差2着。追われる毎に反応良化し態勢整い得意の中山で秋の好発進を決め…
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セントライト記念の過去10年を見ると、前走日本ダービー組が[5-7-5-22]と馬券に絡んだ馬の半分以上を占めている。…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】8コスモキュランダは実績上位で、タイプ的に外回りコースもプラスになりそう。10ヤマニンアドホックは長く使える差し…
※9/8時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 東の菊花賞トライアル…
【小波乱】エコロヴァルツは対応力十分。アーバンシックは追い比べで肉薄。コスモキュランダはこのコースが合う。…
GIIセントライト記念。3歳の芝2200m戦。前走ダートから1頭。コース実績は皐月賞分で高数値あるが同距離での材料は少な…
皐月賞2着馬8コスモキュランダが優勢。弥生賞の覇者で中山は信頼できる。次位は1アーバンシックで京成杯2着馬で皐月賞の好走…