スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ククナがここで初重賞を手にする。牡馬相手の重賞でも上位争いする地力の持ち主。前走・中山金杯は1角で他馬と接触しながらも気持ちを乱さず2着。スムーズなら。コスタボニータも崩れない。最近はパドックでの気負いもマシになってきた。ヒップホップソウルの前走はペースが向かず。見直し可能。フィアスプライドの前走もいい勝ちっぷりだった。
【混戦】ヒップホップソウルはターコイズS8着も流れに乗れず展開も不向き。中間の動き絶好で距離延長で流れに乗れれば好勝負。…
⇒続きを読む
【またまだ伸びる】コンクシェルのスピード指数および操縦性が着実に進化している。逃げ馬から先行差しへと構えをスイッチ。9F…
昨年の中山牝馬Sは2、6、5番人気決着でこのレースにしては大人しめの決着だったが、過去10年で10番人気以下が6頭、6…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【差し注意】13フィアスプライドは差し脚を長く使えるタイプで、距離延長とトップハンデがカギでも地力発揮に期待。11コスタ…
※3/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 例年、ここを最後に繁…
【小波乱】ククナは流れに乗り抜け出す。ヒップホップソウルは脚質に幅がある。ファンタジアは軽量を生かす。…
G3中山牝馬S。牝馬限定、芝1800mのハンデ戦。斤量の上下差は6キロ。平均値順に近いハンデのグラデーションになっている…
地力がアップしてきた13フィアスプライドが優勢。条件は合うので得意の中山で重賞連勝のチャンス。次位は11コスタボニータで…