問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
12
1
2
3
7
9
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:22990円 収支:+13390円
【地力断然】ボッケリーニのGII戦績は[1-4-1-0]、GIIIは[2-2-0-3]。中山コースは22年のAJCC3着も含め、4戦して2-3着が3回ある実力馬。二走前の京都大賞典はクビ差2着に粘り込み重馬場にも対応。チャレンジCは10F戦では自己最速の記録となる1分58秒8という好タイムを計測、最速の上がりでハナ差勝負に持ち込んだ。稽古駈けするタイプではなく併せ馬遅れもしばしばあるが(最終追い切りは単走)、タフなCW・6F追いを数本交え年明けの別定GII戦に備えてきた。 逆転があればモリアーナの決め手。3歳GI戦線では結果を残せなかったが、折り合いや距離適性、そして身体造りを模索、昨秋の紫苑Sは最後方近くから上がり34秒3の末脚を駆使、稍重条件下・レースタイレコードとなる1分58秒0という時計を叩き出した。秋華賞は内回り10F、加えてスロー。直線差を詰めるだけに終わったが、脚色など計ると1F延長もOK。今度は外回り、ツボにハマれば単勝まで。 チャックネイトは重賞初挑戦となったGII・アルゼンチン共和国杯をゴール前チカラを振り絞り3着突入。少し時間はかかったが、調教タイムも以前とは比べ物にならないほど高数値が出るようになった。当該コースは[0-1-2-0]と場数も踏んでいる。 長丁場重賞を間隔を詰め走ってきたが、マイネルウィルトスは他力本願の前崩れではなく自ら勝ち負けを演出できるようになった。 カラテのリフレッシュ効果にも注目。昨年後半は不良馬場の新潟大賞典を力走した疲れが抜けず半年の休養を余儀なくされたが、身体の張りとダイナミックさが戻った。重馬場も上手い。クロミナンスは7歳にして、芝戦績はまだ[4-1-1-3]。前走の上がり32秒6は鮮烈、ルメールJと再タッグを組みGIIへアタック。馬場のいい開幕週とはいえ、アドマイヤハレーの前走の2分11秒8と距離適性にはびっくり。
【上位拮抗】ボッケリーニは明けて8歳も心身共に充実しており近二走も惜しい2着。ひと息入れ調整も引き続き状態良く今回も勝ち…
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【地力断然】ボッケリーニのGII戦績は[1-4-1-0]、GIIIは[2-2-0-3]。中山コースは22年のAJCC3着…
今年のAJCC、悩ましいのは先行馬がいないことと、8歳馬が人気になることだ。 本来AJCCは逃げた馬が…
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※1/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 同レースが行われる中…
【小波乱】ボッケリーニは地力上位。ショウナンバシットはしぶとい。マイネルウィルトスは力強い。…
GII・AJCC。芝2200m戦。面白そうなのは前走同距離コースで99から1キロ減となる☆アドマイヤハレー。あとは馬場渋…
重賞3勝馬12ボッケリーニが優勢。一昨年の3着馬で相性がいい舞台でチャンス。次位は1マイネルウィルトスで長丁場は堅実で好…