スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※12/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 阪神JFでは10着だったキャットファイトだが、初の関西遠征が影響したのか、全く力を出せていない。改めて期待したい。マスクオールウィンは牡馬相手に2勝。距離は鍵だがスピードは豊富。キャプテンネキは好位で立ち回れるとラストでひと踏ん張りできる。枠はポイントになる。スティールブルーも重賞を突破できる素質の持ち主。
【混戦】スティールブルーは2走目のアルテミスSが好内容の3着。小柄ながら弾む十分の動きを見せておりセンスも良好で勝ち負け…
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※12/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 阪神JFの直後の一戦…
【小波乱】テリオスサラはスピードを持続することができる。ティンクは粘り強い。スティールブルーは仕上がりがいい。…
G3フェアリーS。芝1600mの3歳牝馬限定。前走ダートから1頭。筆頭◎キャットファイト。2走前の同距離コース97は大き…
2歳レコード勝ちした中山に戻れば9キャットファイトが優勢。馬体が絞れ気配は上々なら巻き返せる。次位は6スティールブルーで…
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