問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
5
1
3
6
7
10
13
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【相手探し】シンハナーダは近い将来のオープン馬。2勝クラスでは力量上位は明らか。デビューは3歳7月、経験馬相手に鋭い追い込みを決めたが、ただし時計は2分1秒3。同日の古馬1勝クラスは1分59秒2で決着しており、勝ちっぷりはともかく記録面では能力が証明し辛い。しかし二戦目の東京10Fは、力量が確かめやすい1000m通過は59秒8のミドルで展開。上がり3F・12秒2-11秒0-11秒0(34秒2)という正味2Fの瞬発力勝負となったが自身の上がりは33秒2。推定10秒台のラップを軽く二つは並べ、あっというまに2着を0秒5差にチギりすてた。翌日の天皇賞(秋)は1分57秒3で決着を見たが、上積みや能力を考慮すれば勝ち時計は1分57秒台突入があるかも。 本命ほどのエキセントリック感はないけれど、ジオセントリックは左回り10Fを[2-1-0-0]。上がり33秒台を3連続してマークしている。イングランドアイズの小倉戦の内容と記録は現級のトップレベル、そして東京10Fは[0-1-1-1]。C.デムーロJが上手く発馬を切らせてやれば、ログラールも上位の背中が見える。ビュイックJがマーシャルポイントの闘志を鼓舞。クロシェットノエルのデキの良さも目を引く。
【混戦】ジオセントリックは昇級の前走2着で稍重で道中で力みもあった。動き絶好でスムーズに運べれば勝ち負けは必至。シンハナ…
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◎ジオセントリックは外枠を引いてしまったが、逃げ先行タイプが少ないので内を絞るように出て好位を取れそう。速い上がりを使…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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3回福島初日・三春駒特別(芝2000メートル・重)はレース上がり3ハロンが37秒7。開幕週ながら前傾ラップと道悪が誘発…
【小波乱】ログラールは地力上位。マーシャルポイントはクラス2走めで前進。ジオセントリックはレースがうまい。…
2勝クラスの芝2000m戦。ハンデ戦。斤量の上下差は3キロ。レベル90台の僅差戦。これにハンデ乗っかってどうかとなる。か…
成長力が見込める13ジオセントリックを推す。左回りは実績がありここは勝機。対抗は5シンハナーダで決め脚は鋭く逆転は十分。…
競輪