丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

11月10日 東京11R オーロC(L)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    11

    相手

    4

    8

    9

    12

    14

    16

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    11

    2着

    12

    相手

    4

    8

    9

    14

    16

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    11

    2着

    9

    相手

    4

    8

    12

    14

    16

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【秋にむけ鍛錬】シャドウフューリーは、まさに7Fのスペシャリスト。若馬時代、強敵相手に8-9Fの距離でも好タイム・好レースを演じてきたが、7Fにターゲットを定め目下2・1・2・1着。東京コースは4月の湘南Sは1分19秒9で2着、フリーウェイSは58kgで完勝。半年ぶりの実戦になるが、休養前と異なりCWの6F追いを多用。オープン仕様にハードワークを課してきた。ハンデ56kgも加点材料になる。

 対抗のオーキッドロマンスは、左回り7FはファルコンS2着、パラダイスS1着、そして東京7Fは[1-1-1-0]。信越Sは緊張の糸がぷっつり切れてしまったが、肉体自体に磨耗はない。今回はブリンカーを着用、先手勝負をより明確にしてくる。マルディランダは、信越Sは休み明けや昇級も確かに影響したが、暑さに泣きテンションは高めだった。稽古の動きを見ると集中力アップ。東京コースにも良績があり、55kgなら単まで視界に入ってくる。シュトラウスは、ポテンシャルは最上位あたり。北村宏Jが再三にわたって稽古で手綱を取り、動き出しや折り合いを熱心に教育している。時にカッとなり引っ張られてしまうが、今のティニアは肉体も充実、精神的にもゆとりがある。マスクオールウィンは朱鷺Sは逃げて2着したが、追い込みに回れば一転豪脚が使える。

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