問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
11
4
8
9
12
14
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【秋にむけ鍛錬】シャドウフューリーは、まさに7Fのスペシャリスト。若馬時代、強敵相手に8-9Fの距離でも好タイム・好レースを演じてきたが、7Fにターゲットを定め目下2・1・2・1着。東京コースは4月の湘南Sは1分19秒9で2着、フリーウェイSは58kgで完勝。半年ぶりの実戦になるが、休養前と異なりCWの6F追いを多用。オープン仕様にハードワークを課してきた。ハンデ56kgも加点材料になる。 対抗のオーキッドロマンスは、左回り7FはファルコンS2着、パラダイスS1着、そして東京7Fは[1-1-1-0]。信越Sは緊張の糸がぷっつり切れてしまったが、肉体自体に磨耗はない。今回はブリンカーを着用、先手勝負をより明確にしてくる。マルディランダは、信越Sは休み明けや昇級も確かに影響したが、暑さに泣きテンションは高めだった。稽古の動きを見ると集中力アップ。東京コースにも良績があり、55kgなら単まで視界に入ってくる。シュトラウスは、ポテンシャルは最上位あたり。北村宏Jが再三にわたって稽古で手綱を取り、動き出しや折り合いを熱心に教育している。時にカッとなり引っ張られてしまうが、今のティニアは肉体も充実、精神的にもゆとりがある。マスクオールウィンは朱鷺Sは逃げて2着したが、追い込みに回れば一転豪脚が使える。
【伏兵注意】シャドウフューリーは力つけ前走も上々の内容で勝利。休み明けも素軽さ十分で流れに乗って運べれば初のOPでも勝ち…
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