問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
10
4
6
7
12
14
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【小柄だがタフで根性もあります】アムールドパリの祖母ファビラスラフインは秋華賞優勝、2400mのジャパンカップを僅差2着の激戦を演じた。近親に阪神大賞典でオルフェーヴルを破ったギュスターヴクライなど、ダート色もそれなりに濃く、牝馬の本馬もタフで堅実なスタミナを受け継いでいる。戦績は[2-5-0-0]、東京2100ダートは2戦2着二回、良でも重馬場でも好勝負を演じてきた。馬体も漸次増量、牡馬混合の2勝クラスでも勝ち負け必至。 サンライズソレイユはレパードS大敗明け。前走の敗因を特定できないぶん対抗としたが、Hレベル決着となったGIII・ユニコーンS4着。5月の東京21000m戦では本命を0秒1差捕えて1着にくだしており、当コースは条件ベスト。 初勝利は6月ながら、シグムンドは前走の2分11秒0(2着)で、現級突破が視界に入った。ムジェロは戸崎Jとのコンビで、6月の八王寺特別を2分11秒0.3着と好走。次いでシゲルカミカゼ。前走時計は現級のトップレベル、東京2100ダート2着もある。トクシースタローンは不器用、コーナーがいくつもある中山より明らかに東京2100m向き。勝ちまではどうかだがインペリアルラインの末脚を連穴に警戒。
【混戦】シグムンドは昇級の前走で2着と目処。力量アップ顕著で引き続き状態も良く条件も得意で今回も好勝負。ムジェロは噛み合…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】かなりの混戦なら、差し脚を長く使える6トクシースタローンが展開面を含めてチャンスあり。10アムールドパリは昇…
1953年レダ以来となる牝馬による天皇賞(春)を制覇の偉業とはならなかったが…。カレンブーケドールは21年の同レースで…
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2勝クラスのダート2100m戦。同距離コースで90台持っている馬ばかりの混戦。今回100台期待の馬を探さなくてはならない…
長丁場は堅実な4シグムンドが優勢。東京は相性が良くうまく流れに乗れれば勝機。○は12サンライズソレイユで仕上がりは良好で…