スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※10/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 リバティアイランドから入る。前走・宝塚記念組は重馬場での疲労残りが心配。その点、夏を丸々休養にあてた臨戦過程に好感。レーベンスティールはオールカマーが着差以上に強かった。ここでも通用する。白星から遠ざかっているダノンベルーガだが、まだ見限れない。ソールオリエンスにも同じことがいえる。
【上位拮抗】レーベンスティールは重賞連勝が本格化示す内容。前走はここを見据えた仕上げ状態もしっかり上向いて直前の気配も絶…
⇒続きを読む
【勝負手を打つ】レーベンスティールが後先なしの勝負手を打ってくる。2歳11月、東京9Fの新馬戦は後の皐月賞馬ソールオリエ…
当初本命候補に考えていたのは○リバティアイランド。牝馬三冠レースのいずれかを勝った馬が翌年の天皇賞(秋)に出走したケー…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】混戦の組み合わせなら、近走ひと息でも立て直した効果が見込める4タスティエーラに期待。12リバティアイランドも素質…
◎ノースブリッジは前走・GII札幌記念で3つ目の重賞タイトルをゲット。同レースからの直行Vは97年エアグルーヴ、05年…
※10/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
マテンロウスカイの大駆けに期待した。「馬体がしぼんでしまった」と松永幹師が話すドバイターフ15着はともかく前走の毎日王…
天皇賞(秋)は、ディープインパクトの入っている馬が、活躍している傾向があります。本命はジャスティンパレスにしました。昨年…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 昨年はイクイノックス…
【小波乱】ノースブリッジは良化一途。乗り込み入念なジャスティンパレス。ホウオウビスケッツは伸び盛り。…
GI天皇賞(秋)。芝2000m戦。毎年上位馬は110台以上出ているレース。平均値トップで昨年同距離コース120を評価して…
心身がともに充実してきた14レーベンスティールが優勢。潜在能力は高く差し切りは十分。次位は11ジャスティンパレスで昨年の…
競輪