スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 新潟巧者のカラテから。昨年の覇者であり新潟記念も勝っている。すでに8歳。衰えとの勝負か。レーベンスティールは香港以来になるが久々は苦にしない。大物感あり。マイネルクリソーラは中山記念で5着。スタートはひと息だったがラストはいい脚を使った。ヤマニンサルバムは金鯱賞では残り1Fで失速。休み明けの分だろう。今回は違う。
【目標に着々】レーベンスティールはGIも目標に掲げる逸材。2歳11月、東京9Fでデビュー。クビ差先着を許したのは後の皐月…
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ハンデ戦だが背負っている組が来るとは限らず、理想は「前走そこそこの内容なのに今回人気が上がっていない馬」。今年だと◎マ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【相手探し】前走は何かしらトラブルがあったのかと思わせるような大敗を喫した15レーベンスティール。元から慎重なローテーシ…
※4/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 春の新潟開催の目玉と…
GIII新潟大賞典。芝2000mのハンデ戦。斤量の上下差は6.5キロと広い。平均値トップは☆ヨーホーレイク。しかしハンデ…
香港遠征以来だが仕上がりは上々の15レーベンスティールが有力。セントライト記念の快勝劇から地力でカバーできる。次位は1ヨ…