問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
8通り
4
3
5
11
16
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
18通り
各100円
購入:6000円(44通り)
払戻:0円 収支:-6000円
【離陸成功】フライライクバードが飛び跳ねる。3-4歳時にかけ11-12Fで4勝。オープン昇級後も2500mのアルゼンチン共和国杯3着など長めの距離をチョイスしてきたが、昨年6歳時から9-10Fへ路線変更。去勢効果がようやく表に出始め、高速決着にも徐々に対応できるようになり、ケフェウスSは肌艶も身のこなしも今までにないほど闊達。前半1000mは60秒8のスローで推移したが、後半1000mすぎからゴールまですべて11秒台を並べ、持久力とスピードの両方を指示し結果で応えた。陣営も10Fがベストと宣言。中間の調教は坂路・CWを密に併用、さらに素軽さを増している。 第一本線は3歳馬シリウスコルト。2歳夏の新潟2歳S5着、芙蓉Sでオープン勝ちをはたしGI・ホープフルSは6着。GII・弥生賞は一転逃げ粘って3着、二走前のラジオNIKKEI賞は直線鋭くアタマ差2着に接近。1分45秒3という走破タイムはコースタイレコードだった。小倉記念は高速決着の反動か、あるいは左回りか。残り1Fでガス欠を起こしてしまったが、福島は[1-1-0-0]。ハンデ54kgなら反転攻勢が望める。 ドクタードリトルの充実度にも注目。マイルから9F-10Fへと距離を延ばし、時計の精度を上げながらオープンに到達。前走の京都大賞典はGII、2400mはお試し? しかし、よどみのないHレベル決着を残り1Fあたりで一度は上位に接近。0秒3差の6着なら合格点があげられる。一週前追い切りでは幸Jを背にテンから目いっぱいに飛ばし、自己最速の50秒8を計測。10Fなら好レースの計算式が成り立つ。 ギャラクシーナイトは、ダート路線から芝に転じ、二走前の中山9Fは4角先頭の横綱相撲で、1分45秒5という快記録で先行勝ち。オープン緒戦のオクトーバーSは1分57秒7、0秒3差の2着に接近。急速な進化が内容や時計からも読み取れる。 エンパイアウエストも春はポンポンと2-3勝クラスを好タイムで連勝。函館記念は終始外を回され洋芝にも手を焼いたが、9月末からトレセン入り。入念に乗り込み手綱を握った津村Jも調教で手応え。ダンディズムは昨年の福島記念2着、今夏の七夕賞も0秒5差の4着に追い上げてきた。
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※11/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
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※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 秋の福島開催の目玉と…
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