スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※5/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ソーヴァリアントが中心になる。中山記念は9着に終わったが、明らかに重めが残っていた。今回は立て直し、得意の阪神2000。ここは譲れない。前走でダービー卿CTを制したインダストリア。繊細な面があり、阪神への輸送が鍵になるが力はここでも通用。フェーングロッテンも能力上位。スムーズな逃げなら。マリアエレーナも展開の後押しがあれば。
【上段突き】二年前の5歳2月、カラテは東京新聞杯を制し重賞マイラーの地位を獲得。関屋記念2着やGII・中山記念2着など、…
⇒続きを読む
過去10年の鳴尾記念で単複を均等買いすると、回収率は単80％・複94％。「ちょっと高いな」ということで本当なら穴志向で…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】7歳とは思えない、復活劇を前走見せた2カラテ。酷量を克服した今なら、ここでも力を見せつける。14ソーヴァリア…
※5/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 75回の長い歴史の中…
【逃げ粘る】先行指向が弱いメンバー構成で、開幕週の道悪馬場。この条件ならば、04フェーングロッテンに好走を期待できそうだ…
【小波乱】ボッケリーニは地力十分。復調しているモズベッロ。ソーヴァリアントはレースがうまい。…
GIII鳴尾記念。芝2000m戦。3歳はいない。古馬のコッテリしたメンバー構成となった。3走前の凡走が効いて平均値最下位…
放牧効果で中身が充実した14ソーヴァリアントが主力。うまく流れに乗れれば勝機。次位は7マリアエレーナで末脚は威力があり侮…
競輪