スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/2時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 リバティアイランドに逆らえない。豪快に噴き上がる決め手。ゆくゆくはブエナビスタのような活躍があるとみる素材。ここは通過点だろう。ただ、ライトクオンタムにも大物の相あり。スタートひと息で、道中も外に逃げ気味ながら差し切ったシンザン記念は本物。一騎打ちか。離れた3番手はコナコースト。チューリップ賞は展開も厳しく2着に終わったが、ペースが上がれば上位へ。相手なりに走るドゥアイズ注意。
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