スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※11/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 無敗の5連勝。底を見せない以上、セラフィックコールから入る手。出遅れながらラスト猛然と追い上げて差し切ったみやこSは圧巻というしかない。強力メンバー相手でも突破できる。南部杯が恐ろしく強かったレモンポップは距離がポイントに。クラウンプライドも韓国で圧勝。こちらは得意距離でもう一丁。ハギノアレグリアスも差はない。
【戴冠式】クラウンプライドがダート最強王者の冠を戴く。3歳春はドバイに遠征、UAEダービーを快勝。米国伝統のケンタッキー…
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○セラフィックコールが成し遂げた新馬戦からの5連勝はなかなかない記録で、新馬戦が一発勝負になってからでは8頭目。残りの…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】夏の韓国(コリアC)で圧勝してきた9クラウンプライド。レースレベルが違ったとはいえ、今まで善戦キャラだっただ…
※11/26時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 フェブラリーSと並び…
GIチャンピオンズC。ダート1800m戦。平均値トップはレモンポップ。だが大外と初距離というのは割引材料。セラフィックコ…
昨年の2着馬9クラウンプライドが有力。コリアCの圧勝から地力アップは必至で得意コースで勝機。次位は12セラフィックコール…