スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※9/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 函館記念を制したローシャムパーク。芝の伸びる部分だったが、それを考慮しても強い競馬。もう一丁いける。タイトルホルダーは競走中止の天皇賞(春)以来。いろいろ気になるところはあるが地力は最上位。ジェラルディーナは昨年の覇者。出遅れた宝塚記念で4着ならまずまず。マリアエレーナは1番人気の小倉記念で4着だったが56.5キロも響いたか。2200mは我慢できるはず。
【上位拮抗】ローシャムパークはポテンシャル高く体質も強化され好内容で函館記念をV。中間も推進力十分の動きを見せており重賞…
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格だけで言えば☆タイトルホルダーを軸にすべきところだが、もともと居なくなるときは全く居なくなってしまうところのある馬だ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】6ジェラルディーナは昨年の覇者で、負担重量の増加は課題でも長く使える差し脚に期待。7ガイアフォースは立て直しての…
※9/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 勝ち馬に天皇賞・秋の…
【小波乱】ゼッフィーロは伸び盛り。地力があるノースブリッジ。ハヤヤッコは条件が好転。…
GIIオールカマー。芝2200m戦。前走ダートから1頭。3歳の出走はない。平均値トップは△タイトルホルダー。同距離値11…
安田記念4着と好走した7ガイアフォースが優勢。セントライト記念で同条件を快勝したように条件は最適で能力で補える。次位は昨…