スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 デイジー賞勝ちのエミューが中心。直線では手前を替えてグッと伸び、器用な面も見せた。1800mが最も合うことに疑いはなく中山も合っている。ココクレーターは牡馬相手の未勝利戦Vの勝ちっぷりが優秀。先団に付けられれば中山もOK。ゴールデンハインドはデイジー賞2着。ひと押しあれば勝利に手が届く。気持ちの問題。セリオーソに注意。新馬戦はパドックでまず目を引き、直線でも1頭だけ違う伸び。警戒が必要だ。
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