スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ガイアフォースは今回と同じ中山2200mのセントライト記念の覇者。次走で菊花賞を勝つアスクビクターモアとの追い比べを制した一戦は、非常に価値の高い勝利だった。菊花賞は道中で力み、前の馬が下がる不運もあった。ここから再スタート。エピファニーは4連勝中。馬具を工夫して一気に開花した。ここも警戒すべき1頭。格ならユーバーレーベンが最上位。ここは条件も向きそう。何とか自分から動きたい。エヒトも圏内にいる。
【上位拮抗】ガイアフォースは包まれて力みも目立った菊花賞8着は参考外。ひと息入るも動き上々で舞台適性も証明済みで勝ち負け…
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【23年のガイアの夜明け】ガイアフォースに活力が戻った。飛躍の起点は昨夏の小倉。国東特別は1000mを58秒0というよど…
4歳馬が強いレースだし素直に○ガイアフォースでもいいのだが、もう少しひねって◎エヒト。このレースの前走GII・GIII…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【伏兵注意】10ガイアフォースは初の古馬重賞でも素質で克服する可能性が高いと判断。6ユーバーレーベンは近走ひと息でもここ…
※1/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 同レースが行われる中…
【小波乱】ノースブリッジは充電完了。レインカルナティオはスムーズなレースで前進。スピードを持続できるガイアフォースも差は…
GII AJCC。芝2200m戦。前走ダートから1頭。ここは人気でも◎ガイアフォース軸。2走前に同距離コース103持って…
セントライト記念の覇者10ガイアフォースが主役を張る。再度、同じ舞台設定で同距離なら能力でカバーできる。次位は11エピフ…