スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 レモンポップは距離延長や芝スタートが懸念された前走・武蔵野Sも2着にまとめた。いつも通りの競馬ができており、あれで負けたなら仕方ない。今回は1400m。改めて強さを見せる。 その武蔵野Sを制したのがギルデッドミラー。ダートに転じてからの安定感は素晴らしい。ここも好勝負。テイエムサウスダンは昨年の覇者。この距離が最も合うイメージだ。まだ6歳。衰えもないはず。ヘリオスは昨年の2着馬。久々の東京だが適性は高い。
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※1/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ダート1400mはオ…
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全勝ち鞍6勝が東京で同条件で4勝とパーフェクトな13レモンポップが主力。確実にパワーアップした現状から抜け出せる。次位は…