重賞競走をデータから斬る
※8/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 コースロスのない競馬で勝ち上がってきた馬は基本的に過信禁物。「前走の枠番が1から4枠だった馬」は2016年以降[2-1-0-29]です。ちなみに、3着以内となった3頭はいずれも前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.7秒以上でした。 あとは末脚も重要なポイント。「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬」は2016年以降[1-1-1-27]で、3着内率が10.0%にとどまっています。 中心視したいのはアウクソー・メイショウコギク・ロンドンプランあたり。いずれも特に不安要素が見当たりません。
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※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつては将来性に欠け…
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