スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※12/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 1戦1勝のレイベリングに白羽の矢を立てた。東京の新馬戦を3馬身半差快勝。四肢の可動域が大きく、実にダイナミックな脚さばきだった。日本の芝に適性を示すフランケル産駒。ここは楽しみが大きい。 相手はサウジアラビアロイヤルCを勝ったドルチェモア。札幌の新馬戦から絞れ、ピッチ走法に磨きがかかった。桜花賞馬アユサンの子。血統背景も素晴らしい。ダノンタッチダウンは前走2着も巻き返し可能。フロムダスクのスピードも魅力。
【もっともっと】ドルチェモアの構えは安定感のある先行差し。時計決着や高速ラップにも対処可能なGIマイラーへの道を歩もうと…
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※12/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 2014年に朝日杯F…
【差し優勢】非常に先行指向が強いメンバー構成で、差し優勢の展開になると予測。本命は12ダノンタッチダウンで、負けたとはい…
【小波乱】ダノンタッチダウンは素質十分。立ち回りがうまいバグラダス。スズカダブルはこの距離が合う。…
GI朝日杯FS。芝1600m戦。とにかく今年は100台持つ馬が不在。良くて同距離コース97の2頭。その前走97だった▲ダ…
潜在能力で勝る12ダノンタッチダウンを推す。状態は前走以上で持ち味の瞬発力で差し切れる。次位は2ドルチェモアでスピード能…
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