スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※2/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 タイセイビジョンの決め手はここでも十分に通用する。前走は4角手前で目の前の馬が故障。手綱を引く不利がありながら諦めずに伸び、4着まで押し上げた。京阪杯でもいい脚を使って2着。ここで久々の重賞制覇だ。ダイアトニックもまだまだ終わっていない。距離延長の京都金杯でしぶとく伸びて4着。この距離短縮はいいだろう。グレイイングリーンの勢いにも注目。前走は時計も速かった。エイティーンガールも前走Vで勢いに乗る。
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