重賞競走をデータから斬る
※5/1時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年は生産者を重視した方が良さそう。「生産者が社台ファーム・ノーザンファーム以外、かつ前走の条件が重賞以外だった馬」は2018年以降[0-0-0-24]と上位に食い込めていません。 また「前走の4コーナー通過順が7番手以下だった馬」は2018年以降[1-1-0-20]。中京芝2200mで施行された2021年も、1から3着の3頭はいずれも前走の4コーナー通過順が6番手以内でした。 今年はショウナンアデイブ・ポッドボレット・リアドあたりが楽しみ。実績上位のポッドボレットは素直に信頼して良いと思います。
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