東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
単勝
1点
1
1000円
3連単
1着流しマルチ
90通り
5
6
13
14
16
17
各100円
購入:10000円(91通り)
払戻:4600円 収支:-5400円
2015年のタガノアザガル(14番人気1着)や2018年のアサクサゲンキ(7番人気2着)のように前寄りの位置取りから穴をあける馬もいるのだが、全体としては差し・追い込みタイプが強いレース。3角7番手以下の馬が過去10年[7-5-5-89]で馬券に絡んだ馬の半分以上を占めているのだが、3着以内馬17頭のうち12頭は5番人気以内だった。上位人気の差し馬を馬券の中心に据えて、そこからヒモでどこまで穴寄りに手を伸ばせるかというレースだと思う。 ただ、条件に合う馬がいない。例年だと前走で1600mの重賞を使ってきた馬が有力なのだが、今年は朝日杯組が1頭いるだけ。さらに上位人気馬は逃げ・先行タイプが多い。悩んだが、◎プルパレイから入る。前走は出遅れが災い転じてなんとやらの形になり、差し競馬へのメドがたった。1400mで前半から出していくと厳しいので、今回は意図的な差し構えをしてくれるものと期待している。
【逃げ馬=追い込み馬の法則】プルパレイがマイルの逃げ馬から、短距離の差し馬へと変貌を遂げる。母は北米4勝(G2勝ち)、半…
⇒続きを読む
2015年のタガノアザガル(14番人気1着)や2018年のアサクサゲンキ(7番人気2着)のように前寄りの位置取りから穴…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】前々走のGIでも積極的な競馬をして大きく崩れなかった8トウシンマカオ。3歳になって瞬発力も身に着けた。5ショ…
※3/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 中京芝1400m戦と…
GIIIファルコンS。芝1400m戦。平均値ではほぼ全頭が80台上。コース値はあまり出ていないが、やはり同距離では90台…
京王杯2歳Sを勝ったベストの距離なら能力が違う8トウシンマカオが主力。朝日杯FSの敗退は微妙に距離が長かった。ここは持ち…