スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 共同通信杯を制したダノンベルーガで勝負。デビュー2戦目。パドックでは明らかに成長途上の体つきに見えたが、直線では迫力ある脚さばき。首が高いフォームで、まだ良くなる余地がある。イクイノックスは大跳びで中山はどうかという感じはあるが、噴き上がった時のスピードは世代最上位だろう。キラーアビリティはホープフルS勝ち馬だが、実は小倉での未勝利戦の勝ちっぷりが圧巻。レースセンスの良さでGI連勝まである。逃げ候補の中ではデシエルトが怖い。
【混戦】アスクビクターモアは調整順調でキレ味前走以上。弥生賞はじめ中山3戦3勝でレースセンスも良く好枠生かして戴冠狙う。…
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【決心】キラーアビリティは右回り2000mは2戦2勝。小倉2000mを1分59秒5秒のレコード、上り2F・11秒8-10…
正直なところかなり難しい今年の皐月賞。前哨戦で序盤緩いペースから最後も前残りという結果が多かったように思うので、その揺…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】上位拮抗の顔ぶれなら、流れに乗れそうな12ドウデュースに期待。2アスクビクターモアは今回も好位からしぶとく差…
※4/10時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつては弥生賞をはじ…
【小波乱】ジャスティンロックは態勢万全。ダノンベルーガは仕上がり良好。マテンロウレオは体調アップ。…
GI皐月賞。芝2000m戦。豪華なメンバー揃った。数値の跳ねではやはり◎ダノンベルーガ。共同通信杯103といのは昨年のエ…
潜在能力の高さから18イクイノックスが主力。決め脚は鋭く終い勝負で外から突き抜ける。次位は1ダノンベルーガで自在な脚があ…