重賞競走をデータから斬る
※3/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 コース適性が明暗を分けそう。「“中山・阪神、かつ1勝クラス以上のレース”において3着以内となった経験がない、かつ父も母の父もディープインパクト系以外の種牡馬だった馬」は2018年以降[0-0-0-28]と上位に食い込めていません。さらに「前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以下だった馬」も2018年以降[0-0-0-23]でした。 中心視したいのはシンティレーション・スタニングローズ・デインティハートあたり。前走が好内容だったシンティレーションは特に高く評価して良さそうです。
【混戦】シンティレーションは久々で牡馬混合の前走快勝。叩かれ鋭さ前走以上で条件適性も示しており勝ち負け期待。スタニングロ…
⇒続きを読む
【思い描いた通りに】シンティレーションが着実に力をつけている。母の兄アドマイヤコマンドは青葉賞優勝。半姉ファシネートゼッ…
過去10年のフラワーCを振り返ると、前走オープン組より前走条件戦組のほうが勝率・複勝率とも上回っている。回収率も前者は…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】混戦の顔ぶれなら、距離延長でも好位差しの形が取れそうな1スタニングローズに期待。3シンティレーションはここで…
※3/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 フラワーCの勝ち馬が…
【小波乱】ダイムは対応力十分。パーソナルハイは成長している。スタニングローズはレースがうまい。…
GIIIフラワーC。芝1800m戦。3歳牝馬戦。これは平均値トップで同距離コース92出ている◎シンティレーション軸抜擢。…
中山は4戦目とコースの利がある10デインティハートを推す。デビュー3戦、上りタイムは最速。終い勝負で勝機は十分。次位は1…
競輪