問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
3
4
6
9
11
14
15
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【勢い右翼】ミスニューヨークの上昇度を買いたい。前走のターコイズSは稍重というタフな条件下で、前半1000mは56秒8というHペース。前崩れの展開に恵まれたことも確かだが、レースの上りを1秒4上回る末脚で外一気。他とは脚力が違った。中山コースは4戦3勝、重馬場も苦にしない。唯一の着外となった紫苑Sは休み明け、着差はわずか0秒3差だった。55キロの重量で勝ち星もあり、中間坂路で1F・11秒8、一週前追い切りのCWでは上り1F・10秒9という破格の伸び脚を披露。息はできたとみて直前はセーブ気味ながら、M.デムーロJが跨り手応えを確認している。 対抗のフェアリーポルカも中山戦績は[1121]。マイルのターコイズSは若干忙しく、0秒5差遅れをとったものの、中山1800mは2020年の中山牝馬S勝ちも含め[1010]。56キロで3着歴もある。割って入ればドナアトラエンテ。二走前のターコイズSは出遅れに加え、水分を含む馬場に決め手を削がれたが、東京新聞杯の伸び脚上々。調教も引退がもったいないくらい調教も活発に動いた。 ルビーカサブランカの母は、府中牝馬S優勝、秋華賞2着。愛知杯はイン強襲の狙い撃ちがハマったが、いま着実に地力をつけている。56.5キロのハンデがデリケートだが、テルツェットはダービー卿CT、クイーンSなど重賞2勝。戦績は[6012]、まだ底を見せていない5歳馬だ。 クールキャットはGII・フローラSを快勝した実力の持ち主。大型馬だけにレース運びは不器用だが、勝負どころで加速がつけば首位に肉薄可能。
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※3/6時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 3月のレースというこ…
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