問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
11
1
6
8
9
10
13
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【世代を代表する一頭】オーソクレースはHレベルと言われる4歳世代を代表する一頭、AJCCは本年の飛躍と決意を表現する一戦。洋芝の札幌・芝1800mを、遊びながら33秒9という出色の上りラップで新馬勝ち。心身ともに幼さ若さを残す造りでもアイビーS優勝、ホープフルS2着。春のクラシックは成長度合いや故障などがあり自重したが、セントライト記念3着をステップに、菊花賞は大外18番枠に気を遣いながらもG前2着に浮上。母マリアライトの本格化は4歳秋だったが、息子も春はまだ子供っぽさを散見。ただ、菊の疲れを癒し一歩成長は随所にうかがえる。直前調教をWコースからインタバルの坂路に切り替え、勝負どころの反応など工夫も凝らしてきた。 強敵はキングオブコージ。明け4歳春は4連勝で目黒記念を2分29秒6で完勝。東京2500mを2分30秒を切るタイムで勝ちあがった馬は、中長距離GIで好走歴も多い。中日新聞杯は1年以上の長期休養明けの2戦目、ハンデ戦、504キロという体重が示す通り、下腹に余裕があり、いかにも仕上がり途上という内容だった。6歳ながら芝でのキャリアは[5216]、上積みも大。別定GIIなら格上主力扱いでいい。三番手はポタジェ。前走初めて馬券対象から外れたが、GIの天皇賞6着。自身の立ち位置や将来性を、何気に着順で示している。2200m延長も不安よりは新味のほうが大きい。 惑星はアンティシペイト。東京2400mをダービーとほぼ同記録で勝ったり、いろんな可能性を秘めている。二走前のオホーツクSは2000mで直一気、新たな戦法も会得した。アルゼンチン共和国杯は気負いがアダとなり8着に失速したが、攻め馬など見ると反転攻勢の用意も整っている。ボッケリーニは微妙に伸び負けたものの前二戦は57kg、57.5kgという斤量を背負っていた。ラストドラフトはAJCC二年連続して3着。前三走の敗因は明確、少し時計のかかる馬場になれば連絡み十分。
【軸不動】オーソクレースは菊花賞2着馬で唯一連対を外したセントライト記念は長休明け。ひと息入るも調整順調で動きも力強く重…
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AJC杯は前走GI・GII組が強く、また前に付けられる馬のほうが有利。脚質的に◎ポタジェがイメージに合う。能力上位の○…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【順当】11オーソクレースは中間上々で、メンバー的に好位差しが届く可能性が高いと判断。9ボッケリーニも差し脚堅実で、立ち…
※01/16時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 同レースが行われる中…
【小波乱】オーソクレースは心身ともに成長している。エヒトは追い比べで肉薄。アンティシペイトはコースが変わり浮上する。…
GII・AJCC。芝2200m戦。平均値トップか前走値トップが毎年強いレース。久々の右回りで初距離と難しい要素あるものの…
右回りは実績がある6ポタジェを推す。休養効果で中身が充実。スタミナも豊富ならチャンス。次位は9ボッケリーニで末脚は威力が…