問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
6
7
9
11
16
17
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【熱視線】2022年・中山金杯はヒートオンビートの末脚に熱視線。オープン入りし大阪-ハンブルクC2着、GII・目黒記念も上がり32秒4を駆使し2着に押し上げてきた。二走前の京都大賞典は久々の影響か。伸びひと息の8着に終わったが、チャレンジCは緩ペースにも馬込みで我慢。上がり4F・11秒7-11秒6-10秒8-11秒6(3Fは34秒0)というHラップを、力強い脚取りで阪神の坂を駆け上がってきた。ハンデは56キロと手ごろ、年末年始もスケジュール通り調教メニューを消化してきた。 対抗一番手はトーセンスーリヤ。昨年夏は函館記念を楽勝、新潟記念も57.5キロを背負い0秒1差の接戦を演じた。GI・天皇賞は15着と跳ね返されたが、主戦の横山和Jが付きっ切りで調教に跨り、金杯に向け一週毎に上昇曲線を描いている。 一角崩しがあれば4歳馬ヴィクティファルス。クラシックでは結果が出せなかったが、中山のGII・スプリングSを一閃。GIIIの2000mなら力量は五分でいい。菊花賞後は攻め馬を一段強化、肩や首回りが大きくなり、仕草や走りに重量感を増している。 ウインイクシードは前三走はいずれも0秒4差以内、体調に大きな波がない。中山2000mは[0321]、過去二年の中山金杯は2・3着という良績を残している。 スカーフェイスは、チャレンジCは離された5着とはいえ33秒9という最速の上がりを繰り出した。シャムロックヒルとロザムールは、機先を制しマイペースに持ち込めば連穴の目が出てくる。
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※12/28時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 年明け一発目のJRA…
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