問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
7
2
4
9
10
11
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:5430円 収支:-4170円
【弾む】レモンポップが1F延長、GIIIでも弾む。2歳11月期に、東京ダートマイルを良馬場・1分36秒4という、古馬3勝クラスに比肩する快時計で駈けた大器。有り余るスピードを身体が支えきれず、1年以上の休養を余儀なくされ、条件戦で2度足踏みもしたが、態勢を整え目下4連勝。クラスが上がるにつれラップ形態や走破時計も向上、前走のペルセウスSは、時計に紛れのない良馬場条件の下。1000m通過・58秒9-1200m通過・1分10秒4というタフなミドルペースを、前を追いかけすぎないよう馬なりで好位で運び、上り3F・11秒9-11秒5-12秒3(35秒7)というレースラップを、35秒3という最速の上りを駆使し後続を0秒7差に突き放した。1F延長になるが、前走の上りラップから見ればスタミナには問題なし。折り合いをマスターした今なら、前半の導入部分は却って楽なラップで走れる。 対抗はセキフウ。3歳春の海外遠征初戦サウジダービーを2着と好走。UAEダービーは8着に終わったが、3か月後何事もなかったかのようにユニコーンSをクビ差2着の激戦に持ち込んだ。1分35秒2という走破タイムは同じ開催の古馬OPアハルテケSより0秒3速く、古馬との力量勘定もできている。遠征は手慣れたもの、コリアカップ3着後も調整は万全。 三番手はアドマイヤルプス。7Fをベースに今春はOP特別のオアシスS2着、アハルテケS1着。グリーンチャンネルCはレコードが飛び出す驚きの超高速馬場。大外枠か、久々の影響か。引っ掛かり気味にウカウカと脚を使い9着に失速したが、南Wコースで長めから丁寧に終いを伸ばす稽古を課しメンテナンスを施した。 まだ折り合いと乾燥ダートに一抹の不安を覚えるものの、ギルデッドミラーは初ダートのNST賞を一気差し。グリーンチャンネルCを1分33秒6、0秒1差の2着に急追したダートの新星。同レース3着のタガノビューティーは58キロから56キロ軽減が加点材料になる。初距離になるがハヤブサナンデクンは左回りに強力な打点力をもつサウスポー。
【軸不動】レモンポップは4連勝中で東京は6戦6勝。久々で途上の状態だった前走を叩かれ直前の動き絶好で距離延長も問題なく勝…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【差し注意】混戦の顔ぶれなら、休み明けの前走でも差し脚を見せた9タガノビューティーに期待。7レモンポップは東京コースで6…
※11/6時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ダートマイルという条…
【小波乱】ハヤブサナンデクンは加速力十分。ブラッティーキッドは反応がアップ。レモンポップは安定している。…
GIII武蔵野S。ダート1600m戦。ここに入ると平均値トップとはいかない◎レモンポップ。コース値は前走の113で十分だ…
休養明けのペルセウスSで4馬身差の快勝劇を遂げた7レモンポップが優勢。東京は6戦6勝とパーフェクト。うまく好位で運べれば…