問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
3
6
9
16
17
18
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【青写真通りの前進】57.5キロでもテーオーロイヤルのパワーと地力重視。3歳春の青葉賞は0秒1差の4着で走り力のある所を示していたが、自己条件から一気呵成の4連勝。勝ち星の内容も逃げ切り楽勝、最速の上がりで中位差し。GIII・ダイヤモンドSは歴代2位の3分30秒1で駆けた。天皇賞(春)はタイトルホルダーに真っ向勝負を挑み、過酷なHペースの消耗戦を、身をよじりながら3着死守。オールカマーは約5か月振り、4回中山はイン絶対有利の特殊な馬場。終始外々を回されインに潜り込めない。不利は承知で大外を回さざるを得ず5着に敗れたが、馬場がかわれば一変十分。4連勝時と同じ、日曜日にハードに追い、水曜日は息遣いを確認するという調教方法に戻った。 対抗はヒートオンビートの持久力。OP入りし[0423]、勝ち星に手が届かないでいるが、GII・日経賞ではタイトルホルダーと0秒1差に接近、天皇賞春は4着、七夕賞は57キロを背負い最速の上りで2着に押し上げてきた。新潟記念はこの馬にとっては一番不向きな、超スローの瞬発力決着。距離不足も加わり5着に伸びあぐねたが、当コースは目黒記念2着歴がある。 単穴は3歳馬キラーアビリティ。ホープフルSの勝者、ダービーは6着。道中いかに折り合い、抱えて行けるかがカギになるが、このメンバーではポテンシャルは一番。来日一週目の先週はアタフタと先行するケースが目立ったC.デムーロJだったが、本来は胆力があり差しも不得手ではない。追い切りにも跨り、癖や動かしどころをジックリと考えてくる。新潟記念は印を打ち切れなかったが、ユーキャンスマイルは、結果こそ出せなかったがJCや天皇賞、有馬記念などGIシリーズを戦ってきた兵。GIIIの新潟記念2着、そしてアルゼンチンでも好勝負は必然。ボスジラは珍しく今年は夏の勢いをしっかりとキープできている。ハーツイストワールは札幌日経OP勝ち、また一歩ジワリと前進。大穴はディアマンミノルの一気差し。
【上位拮抗】テーオーロイヤルは休み明けの分伸び切れず前走5着も叩かれ動き良化顕著。条件好転の今回は57・5キロでも好勝負…
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【波乱含み】混戦の顔ぶれで難解。一応の中心には好位付けから差し脚を長く使える16ヒートオンビートを指名。5テーオーロイヤ…
※10/30時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 舞台となる東京芝25…
【小波乱】テーオーロイヤルは地力上位。先行力があるキングオブドラゴン。アフリカンゴールドは集中力がアップ。…
GIIアルゼンチン共和国杯。芝2500mのハンデ戦。平均値では100台が1差で5頭並ぶ。以下はすべて90台。まあ軸は10…
天皇賞(春)3着馬5テーオーロイヤルが有力。ダイヤモンドSの快勝から東京向きで57.5キロでも主役は譲れない。次位は16…