重賞競走をデータから斬る
※5/22時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 血統や枠順に注目したい一戦。「父がステイゴールド系以外の種牡馬、かつ枠番が5-8枠の馬」は2018年以降[0-0-0-28]でした。 また「前走の着順が5着以下・競走中止、かつ“東京・京都、かつGI・GIIのレース”において2着以内となった経験がない馬」は2018年以降[1-0-0-25]。直近のパフォーマンスやこれまでの実績も素直に評価すべきだと思います。 枠順不問で狙ってみたいのはウインキートス・ディアマンミノルの2頭。あとはフライライクバード・ボッケリーニあたりも、内寄りの枠に入った場合は有力と見て良さそうです。
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